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編集2002.03.26(火)20:59

発電代替人材の教育は不十分

ストライキ中の発電産業労組員に代わり、発電所に投入されている軍兵力に対 する教育が不十分だ。

忠南泰安の韓国発電研究所は、去る18日から国防部の協力を受け、陸海空軍か ら抽出された将兵200人を対象に発電運転業務教育をしているが、教授陣が不 足しているうえに教育期間があまり短いため、教育が形式的に進められている と26日、伝えられた。

発電研究所は、発電所に勤務後に入隊した9人は直ちに現場に投入し、191人を 2班に分け、9人の教授が一日8時間ずつ4週日程で教育をしている。

しかし専門家たちは「発電機器を扱うには3〜4年以上の現場経験があって『機 器を臨機応変に扱える状態』にしなければならない」と語り、軍兵力の代替投 入に憂慮を表明した。彼らは「発電研究所の教育は通常21〜23名の教授が9週 間基本教育を行い、2か月の実習期間を経るのが正常」と話し、「軍兵力代替 投入の方案は、労組を威嚇する手段にしか過ぎず、実效性を期待することは難 しい」と指摘した。

産業資源部は去る18日と22日、2度にわたってマスコミに発電所の機器実習の 場面を公開し、「ストライキが行われても安定した電力供給が可能だ」と明ら かにした。

泰安/ソンインゴル記者igsong@hani.co.kr

ハンギョレ新聞

http://www.hani.co.kr/section-005100008/2002/03/005100008200203262059041.html


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