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編集2002.03.26(火)19:24

発電ストライキ単純加担者救済

発電ストライキ労働者たちに対する大量解雇方針などに反発して民主労総が ゼネストを決議したが、政府が発電労組の職場未復帰者は全員解雇するとい う当初の方針を変更、ストライキの単純加担者は最大限救済することにし、 労政間に対話が再開される可能性が開かれている。

シングクファン(辛国煥)産業資源部長官はこの日の閣僚会議での報告で、「発 電労組未復帰者に対しては懲戒過程で3回釈明の機会を与え、ストライキの単 純加担者は情状を酌量し、最大限救済することで被害者を最小化する」と話し たとシンジョンシク国政広報処長が伝えた。

シン長官は「しかし、ストライキ指導部と主導者に対しては厳正に処理する」 とし、「各発電会社に単純加担者救済など、ストライキ労働者の処理指針を与 える」と明らかにした。

政府のこういう方針変更は、未復帰者3900人あまりを全員解雇すると、労政の 対立が極限に達するうえ、専門技術人材の莫大な損失により、発電所の正常稼 働に困難を経験するという点などを勘案したものと見られる。

一方、民主労総は来月2日午後1時から全面的なゼネストに入ることにした。

民主労総はこの日の午後、ソウル松坡区バンイ洞のオリンピック公園重量挙げ 競技場で代議員501人の参加で緊急代議員大会を開き、ゼネストを決定した。 ホヨング民主労総委員長職務代行はこの日、「政府は発電労組と対話に誠意を 見せずに発電所を売ることだけに懸命なっており、ゼネストを決定した」と語 り、「4月2日の前でも、政府が発電労組未復帰組合員を大量に解雇したり、明 洞聖堂に公権力を投入すれば、直ちにゼネストに突入する」と明らかにした。 民主労総は27日、傘下のすべての単位労組幹部が参加する徹夜の座り込みを行 い、30日の午後2時には全国で同時多発民衆大会を開く。

ペギョンロク朴CHANGSUB記者/peace@hani.co.kr

ハンギョレ新聞

http://www.hani.co.kr/section-005000000/2002/03/005000000200203261924073.html


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