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民主労総闘争速報
掲示物番号:7638
投稿日:2002-03-06 11:47:48
著者:進歩ネットワークセンター
題目:発電労組閉鎖要請糾弾記者会見文

記者会見文

警察は、発電労組ホームページの閉鎖の企みを中断し、民主主義と表現の自由を保障しろ! -進歩ネットワークセンターと社会団体等の立場と対策-

昨日3月5日の午後、ソウル市警察の捜査調整班関係者は、最近の発電労組ス トライキと関連して「サーバに対する押収捜索を考慮中だ」と明らかにした。 そして、江南警察署は情報通信倫理委員会に発電労組のホームページ閉鎖措 置を要求し、今日、それに対する審議があるという。

われわれは、このような警察の発電労組ストライキに対するホームページ閉 鎖の威嚇が、表現の自由と民主主義を非常に重大に威嚇していると考え、こ れに対して厳重に警告するものである。

過去の軍部独裁政権は、労働者の声が国外に届かないように抑圧する方式で 労働運動を弾圧し、この国の民主主義を蹂躙した。発電労組のホームページ を閉鎖するのは、この政府が全く同じ方式で労働者の口を塞ごうとしている という批判を免れまい。発電労組の労働者が自分たちの媒体を必要とする限 り、ホームページは運営され続けなければならない。

民衆の媒体であるインターネットは、サーバがひとつ孤立しているのではな い。発電労組のホームページは、我が国の他のさまざまなネットワークと全 世界のネットワークにつながっている。警察の強圧的なサーバ押収捜索の企 みが知らされると、これが表現の自由に対する重大な威嚇だという国内外の 非難の世論があふれ出始め、既にいくつかのミラーサイト (複製サイト) が 構築された。もし政府が現在の発電労組ホームページを閉鎖させるなら、民 主労総のホームページの下に発電労組ホームページがまた開かれるはずだ。 そして、これが閉鎖されれば、もうひとつの所に、そして全世界のあちこち に開かれて、それぞれで発電労組ホームページが運営されるだろう。

発電労組のホームページは、全世界的な連帯に助けられ、決して中断するこ となく運営されるだろう。発電労組の要請がない限りは。

このようにすることが、私たちが私たちの表現の自由と民主主義を守る道で あることを確信して止まない。

2002年3月6日

民族和解自主統一協議会、民主社会のための弁護士の集い、 民主化のための全国教授協議会、社会進歩連帯、全国民主労働組合総連盟、 進歩ネットワークセンター、カトリック正義具現全国司祭団、 韓国労働ネットワーク協議会

http://cham3.jinbo.net/maybbs/view.php?db=kctuinfo&code=fast&n=7638&page=492


Created byStaff. Created on 2002-03-06 20:12:49 / Last modified on 2005-09-05 08:14:06 Copyright: Default

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