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編集2002.03.04(月)19:28

発電ストライキ8日目、民営化意見の差を狭められず

発電産業労組のストライキが8日目に入り、労使は4日の午後、ユビョンチョ ル発電労組政策室長と南東発電尹幸舜社長などが会って二日ぶりに交渉を再 開したが、相変らず民営化問題など核心争点をめぐる意見の相違を狭められ なかった。

この日の交渉で労組側は「売却撤回」という既存の立場から後退し「売却留 保も前向きに検討する」と明らかにしたが、政府と会社側は「民営化問題は 労組との協議対象でない」という既存立場から退かず、交渉に突破口をあけ られなかった。

これに先んじ、発電労組イホドン委員長はこの日の午前ソウル明洞聖堂で記 者会見を開き、「政府が発電所売却案を留保したり再検討するなら労組もこ れを前向きに検討する」とし、「政府と会社は労組弾圧対策を中断して虚心 胆慨に対話しろ」と要求した。しかしイムネギュ産業資源部次官は「民営化 の時期と特定資本の参加問題は民営化の本質に関する事案であり、労組との 協議対象ではない」という既存の立場を繰り返した。

一方、発電5社はこの日の午前、会社別に人事委員会を開いて警察に告訴し た52人のストライキ主導者中で労組側交渉代表3人と復帰意思を明らかにし た労組幹部2人を除いた47人に対して解任を議決した。発電5社はまた中間幹 部級ストライキ主導者200人内外をさらに選別し、各事業場別に所轄警察署 に追加告訴することにし、業務復帰推移を見守って今週の中に第二次懲戒措 置をすることにした。

一方、アンミョンソン・ソウル江南警察署長など警察関係者はこの日の昼12 時頃、逮捕令状が発布されたイホドン委員長など発電労組指導部24名の令状 を執行するために明洞聖堂を訪問したが、明洞聖堂側の「警察はもう少し忍 耐心を発揮してくれ」という話を聞いて令状執行をひとまず放棄した。

パクスンビンチョンインファン記者inhwan@hani.co.kr

http://www.hani.co.kr/section-005100008/2002/03/005100008200203041928482.html


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