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題目:[声明]3月2日の検察記者懇談会に対する発電労組の立場

われわれはおまえたちの脅迫に屈服する程脆弱ではない

3月2日の検察記者懇談会に対する発電労働組合の立場

3月2日、最高検察庁公安2部長は記者懇談会で、発電労組のストライキ長期 化にともなう検察の立場を明らかにした。検察は産資部の虚偽の報告だけを 信じて、3月30日までには発電所が安定的に戻るだろうといった。同時に、 事故発生時の途方もない被害を防ぐためにストライキ事態を早期に解決する という強い意志を明らかにした。10人あまりの逮捕令状を追加発行し、手配 犯人検挙のための格別の対策を用意し、発電組合員が参加する集会さえ許諾 しないと言った。

われわれ発電労組は憲法に保障された基本権まで無視する検察のこうした立 場表明が、状況を一層悪化させるだけだということを厳重に警告する。発電 所の運営をすこしでも知れば、現在、運転員無しで一週間動き続けている発 電所がどれほど危険な状態かが分かるはずだ。われわれ発電労組員は、この ような危険を誰よりもよく知っている。したがって、一日も早く発電所に戻 りたい。しかし、政府が交渉では一貫して無誠意な態度を取り続け、他方で は検察、警察とマスコミを動員して脅迫を恣行するばかりであれば、われわ れ発電産業労組は組合員全員が解雇されても、ただ一人も現業に復帰しない という断固とした決意と覚悟を持っていることを明らかにする。

同時に、われわれ発電労組は、政府と経営者側、そして無責任な検察に強く 要求する。発電所売却方針を即刻再検討しろ。団交要求及び解雇者復職に対 し、進展した案を持って交渉に出てこい。そして組合員を脅迫し、労働組合 の対話の意志に冷水を浴びせる強硬一辺倒の弾圧方針を即刻放棄しろ。

仮に、事態の合理的解決のためのわれわれの提案が受け入れられなければ、 未曽有の電力供給中断事態が発生するだろう。そして、それに対する責任は 政府と経営者側、そして強硬な弾圧を画策した検察にあることを明確にする。

2002年3月4日 韓国発電産業労働組合争議対策委員会

http://cham4.jinbo.net/maybbs/viewgongji.php?db=baljeon&code=gongji&n=136&page=13


Created byStaff. Created on 2002-03-04 04:25:22 / Last modified on 2005-09-05 08:14:04 Copyright: Default

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