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編集2002.02.28(木)09:48

発電労組員5千余人、「散開闘争」

28日、発電産業労組のストライキが四日目に立ち入ったが、去る26日の夜、 座込み場のソウル大から出た発電労組員5千余人の行方が不明で関心を引い ている。 当局と会社側は当初、労組員が座込み場から抜け出して、27日の午後からは 復帰率が増えると大いに期待していた。

しかし、産業資源部によれば労組員の業務復帰率はストライキ初日は4.8%だっ たが、26日は5〜6%、27日は5.7〜6%、28日の午前は6%と、ストライキ初日と同 等の水準を維持している。

当時、労組員は荷物も持たずにソウル大を抜け出して地下鉄、バスなどに乗り、 どこかに消えた。座込み場のあちこちに散在していた荷物は27日の午後、バス 3-4台が積んで行った。

労組員等の行方に対して労組側は、家に帰ったり業務に復帰はせず、ソウルと 首都圏近郊を回って「散開闘争」を展開していると説明した。

労組のある幹部は、「警察兵力投入に対応し、散開闘争に入った。組別に動き、 指導部の闘争指針を待っている」とし、「ソウル大から抜け出す前に議論をし て組別に行動を共にし、交渉の結果を見守ることにしたため、業務に復帰した り、家に帰った組合員はほとんどない」と伝えた。

他の労組関係者は、「服を着替えるために一部の組合員は家に立ち寄ったが、 組別に公衆浴場に行き、近隣の山に登山したり旅館などで待機してストライキ の決意を新たにしている」と語り、「28日の午後、ソウルの宗廟公園集会に大 挙参加した後、また散開闘争に入っていく」と話した。

執行部は、労組のホームページを通して報告指針を派遣した後、支部別に一日 3回ずつ組長から組別位置と人員数などを報告を受けていると伝えられた。

公共連盟関係者は「昨年の7月、韓国電力から会社が分社され、労組が新しく 作られた」と語り、「この過程で会社の売却に反対する組合員の要求が強く、 今回のストライキへの組合員等の参加が高いものと思われる」と明らかにした。

(ソウル/連合ニュース)

http://www.hani.co.kr/section-005000000/2002/02/005000000200202280948306.html


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