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25日明け方4時付けで公共部門3社(鉄道/発電/ガス)が全面的ゼネスト突入宣言

明洞聖堂で二大労総の事務総長及び3社の委員長によるゼネスト宣言記者会見開かれる ◆明け方4時、明洞聖堂内

◆編集:チャムセサン放送局

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出処:チャムセサンニュース

記者会見を進めている公共部門3社の代表及び両労総事務総長(写真copyleftチャムセサン)

ガスは深夜の12時、鉄道は明け方の3時、発電は明け方の3時20分まで、使用側 と交渉を進めたが、すべて決裂し、二大労総事務総長と3社の委員長は結局、 4時22分頃、ゼネストを宣言した。彼らは記者会見で、3社すべてがそれぞれの 使用側と交渉を進めたが、互いの立場の差があまりに大きいことを確認し、 明け方の4時付けで全面的な無期限全面ストに突入すると明らかにした。

キムジェギル委員長は、ゼネスト宣言の発言で、「全国鉄道労働組合は、鉄道 の運行の中断を防ぐために最善を尽くしたが、結局、交渉が決裂したため、25 日の04時を期してゼネストに突入する」と語った。委員長は、ゼネストの 理由に対して、「■鉄道の公共性を害する鉄道民営化政策撤回を要求したが、 鉄道庁が受け入れていないこと、■3組2代勤務体系の変更を要求したが、これ にともなう具体的な青写真において意見に大幅な差がある、■変形的勤労 体系の根本的問題である月192時間から184時間へ短縮要求受け入れを拒否、 ■2000年の労使政委で既に公告した解雇者復職に対し、政府と鉄道庁の受け入れ 拒否」などだと明かした。続いて「今回のストライキは、国民の鉄道と安全を守るた めの不回避なストライキであり、忍耐で見守っていただくことを希望する」とし て国民の協調と呼応を呼びかけた。

ガス公社労組のパクサンウク委員長は、ガス労働者のストライキ突入に対して、 「ガス産業構造の改悪撤回を要求したが、これを使用側は受け入れなかった。 これまでにも全議員がガス産業構造改悪の問題点を指摘してきた。ガス料金が 上がり、随時ガス供給が中断しかねないため、政府さえ9つの問題点を指摘 した。それにも拘わらず、政府はこれまで改悪的な構造改編を進行めてきた」 とし、政府の誤った政策を批判した。

発電労組のイホドン委員長は「事態の円満な解決のために交渉に誠実に臨んで きた。政府と使用側は、私たちをちょう弄してきた。電力大乱、大災難、そし て電気料金の暴騰を防ぎ、労働者の生存権を死守するための発電所売却撤回、 そして団交争奪及び元職復職のために、25日の04時からストライキというつら い選択をすることになった」と明らかにした。

韓国労総側は、今回の3社の労組のゼネスト以後、今後の対政府交渉を進める ために最善を尽くすと明らかにした。特に民主労総側は、「ストライキに突入 したとはいえ、今後も政府と交渉のために両労総は最善を尽くすつもりだ。 今回のストライキに公権力が投入されれば、これは極端な災難を呼び起こす だろう」と語った。また、今回の事態の早急な解決のために、国民の忍耐 と協調を要請した。

これ以後、各単位は政府と交渉を続けて要請すると明らかにした。最後に罷業 歌を歌い、記者会見を終えた。

現在、3部門の組合員はソウルの各拠点を中心に闘争の熱気を集めている。現 在、建国大には約4000人あまりの鉄道労働者が集まっており、ソウル大には ガスと発電労働者約5000人あまりが拠点を守っていると伝えられた。

チョンウヒョク記者、patcha@patcha.jinbo.net

記事入力日:2002年02月25日

チャムセサンニュース

http://news.jinbo.net/show/show.php?p_cd=0&p_dv=0&p_docnbr=19166


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