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韓国:海軍クロムビ発破許可要請、3回却下
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海軍クロムビ発破許可要請、3回却下

ウ・グンミン知事、次の行動?...江汀村会済州島圧迫

チョン・ジェウン記者 2011.11.17 01:18

海軍側は、済州海軍基地工事強行のために11月11日、3回目の江汀村、クロムビ 岩発破作業許可要請をしたと知らされた。海軍側は10月に2回にわたり発破作業 の許可申請をしたが、警察は書類不備などの理由で却下した。

警察側の関係者はメディア忠清とのインタビューで、海軍基地工事業者が「11月 11日に発破作業許可要請をしたが却下した」と話した。この関係者は続いて 「済州道側と相談するという話があったと聞いている」と伝え、発破作業許可 そのものが、すでに政治的な意味を持つと解釈される。

こうした中で、済州島特別自治道(ウ・グンミン知事)の次の行動に関心が集中 する。済州地域世論を意識したウ・グンミン知事は、10月18日に汚濁防止膜を 設置するまで海上工事はできず、済州道の確認後に海岸工事をするという内容 の緊急指示を出した。

済州道側の緊急指示の後、海軍側は陸上工事と同時に急いで汚濁防止膜を設置、 来る20日に設置が完了するものと見られる。汚濁防止膜を設置すれば済州道の 確認後に海上工事に突入することができ、同時にクロムビ発破許可を得て、 工事強行の速度を速められるからだ。

だが、ウ知事の緊急指示は事実上、地域の世論を意識した『時間稼ぎ』程度の 決定だったため、済州道側は20日以後、工事中断の内容を含む決定をするかは 不透明だ。

▲江汀村住民だけでなく政界、市民社会団体などの工事中断要求が激しいが、海軍側は10月6日にクロムビ岩試験発破をした。

このうち、江汀村住民、平和運動家などは神経を尖らせて、工事中断抗議行動 を続け、済州道に工事中断要請の文書を送るなどでウ知事を圧迫している。

江汀村会は文書で「海軍済州基地事業団側は、11月20日前後に、事業区域内の 共有水面にソフトコーラル群落を保護する汚濁防止膜の設置完了を理由として クロムビ岩の発破を済州道と協議すると理解している」とし「クロムビ発破に 対する海軍の要請を受諾してはならず、即刻海軍の共有水面埋立ての実施計画 を取り消すか停止し、一方的な海軍の独走を防げ」と伝えた。

また「ウ知事は民港部分の統制権とともに本当の意味の軍民複合型観光美港で 進められない場合、工事停止仮処分申請をするという意志を明らかにした」と し「国策事業なのだから、すべての過程が透明で地域住民との摩擦が最小になる 方向で進められてこそ、本当の平和の島価値を高め、本当の道民和合を引き 出せる」と強調した。

平和運動家も道庁前で1人デモを続け、済州全域を回って宣伝戦に集中している。 カトリック側は、ソウルと江汀村の同時断食祈祷会とソウル大規模集会を開き、 海軍基地事業の全面白紙化の声を高めており、市民社会団体も海軍基地工事中断 のための各種のイベントを続けている。

一方、海軍側は緊急指示により、基地移転の10月6日、済州島側の要請を無視して クロムビ岩の試験発破を強行した。(記事提携=メディア忠清)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-11-17 10:05:23 / Last modified on 2011-11-17 10:05:33 Copyright: Default

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