本文の先頭へ
韓国:カトリックが全国司祭、修道者連合・生命平和祈願ミサ
Home 検索

「今こそクロムビを救う時」

カトリック千人が江汀入り江で『全国司祭、修道者連合・生命平和祈願ミサ』

済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.10.10 23:24

カトリックが『すべての力量を総結集』し、済州海軍基地反対を始めた。10月 10日、『済州平和の島実現のためのカトリック連帯(カトリック連帯)』を発足 させた後、江汀入り江の前で『全国司祭、修道者連合生命平和祈願ミサ』を 行った。カトリック連帯の発足後に神父が一列になって行進し、江汀入り江に 入ると、修道女や信徒が歓呼で迎えた。

カトリックはこれまで済州海軍基地反対運動を熱心に続けてきた。ムン・ ジョンヒョン、ムン・ギュヒョン神父をはじめ、多くの神父が連行を恐れず 工事の中断を要求してきた。今日のミサも済州教区の信者600人をはじめ約千人 が参加した。鉄条網で封鎖され、中徳海岸クロムビに行けない彼らは、ミサの 後、キャンドルを持って鉄条網からクロムビ岩を眺めた。行列とともに、 工事の中断を要求する声は、意外に低く流れ出た。

キム・チャンフン済州教区総代理は済州海軍基地建設事業を要求するためにこ こに集まったと述べた。彼は「江汀村住民と社会団体などが着実に闘ってきた。 今、全国的に江汀村海軍基地を作らせてはいけないという声が高まっている」 とし「世界自然遺産の済州に海軍基地ができては絶対いけない」と話した。

ソウル教区のパク・ドンホ正義平和委員会委員長は「連帯は同情や皮相的な何か でなく、共同の戦いに身を投じるという強力で恒久的な決意」とし「他人を搾取 せず、隣人の善意に身を投じ、人のために自分を失う覚悟で臨む」と伝えた。

またパク委員長は「江汀で今どんなことが起きているのか知っているが、同情、 憂い、無関心と、意識的な無視の態度は、不信仰と不道徳だ」とし、「武器と 軍事力で平和を獲得できるという錯覚から抜け出すように努力しよう」と強調した。

ムン・ジョンヒョン神父は「今こそクロムビを救う時」とし「クロムビが呼べば、 駆けつける」と声を高めた。

チョ・ギョンチョル江汀村副会長は「カン・ウイル主教様が何度も回クロムビ海岸で 生命平和ミサを執典し、海軍基地建設に反対してきたことを村の住民はよく 知っている」として「平和の島実現のためのカトリック連帯発足を、韓国カトリックの すべての力量で海軍基地阻止に総力闘争に立ち上がったことに、村の代表として 感謝申し上げる」と感謝を伝えた。(メディア忠清、チャムセサン合同取材チーム)

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-10-12 03:48:00 / Last modified on 2011-10-12 03:48:20 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について