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韓国:国会予算決定特委、済州海軍基地の議論混乱
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国会予算決定特委、済州海軍基地の議論混乱

海軍基地小委員会、結果報告書採択中止...19日に会議を再開

済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.10.10 20:48

済州海軍基地問題に関し、国会予算決算特別委員会済州海軍基地小委員会(委員長 クォン・ギョンソク、予算決定特委)がなかなか進まずにいるが、10月10日の4次 会議でも、結局、結果報告書の採択に失敗した。

予算決定特委は、10日午後2時、国会で4次会議を開いたが、与野党と関係部署、 済州道などの意見の衝突で、2時間後に会議を中断した。これにより結果報告書 の採択も、約束なく延期された。

今回の会議では、済州道からキム・ヒョンソン行政副知事とチャン・ソンチョル 政策企画官が、総理室、国土海洋部、国防部からは次官級の人物が参加した。

主な争点で、論争になった事項は、15万トン級クルーズ船の利用の可能性とそ の検証、海軍基地周辺地域発展計画樹立による来年度の優先推進事業予算配分 問題だった。済州道側はTFチームの1次検証の結果、15万トン級クルーズ船の利 用は不可能だと主張し、海軍側は済州のクルーズ船設計の誤りは認められない と対抗した。

予算決定特委に参加している民主党議員側の関係者は「海軍側は彼らのシミュ レーションの結果は正しいと主張し、済州道はこれを否定して、今日も遅々と して進まず、関係部署の主張が交錯した」と説明した。これにより済州道側は 第3の委託業者に依頼して検証することを要求し、総理室は当事者である済州道 と国土海洋部、国防部がまず議論をした後、意見が一致しなければ第3の委託業者 に依頼することを注文した。

またクォン・ギョンソク委員長は、海軍基地周辺地域発展計画樹立による来年度 の優先推進事業予算配分の問題も、用役結果が出てこないので予算の支援は難しいと 釘をさした。

このように、済州島と政府関係部署の意見の衝突が続く中で、予算決定特委は 総理室の仲裁で済州島と国土海洋部、国防部が19日までに諸般の問題に対して 仲裁合意案を提出するよう要求した。

議員側の関係者は「まだ意見が一致しない部分がとても多く、会議が進まない。 済州道と関係部署が優先的に協議して、協議できない部分も文書にして、次の 会議の時に再議論することにした」と伝えた。次の予算決定特委は19日水曜の 午後に開く計画だ。

だが関係部署の合意と、予算決定特委の結果報告書採択が早い内に実現するか どうかは不透明だ。関係者は「与野と関係部署の意見の差がとても目立つだけ に、次の会議でも結果報告書が採択されない可能性がある」とし「ハンナラ党 の議員は、海軍基地の問題を認識しながらもこれに問題提起をせず、会議がさ らに難しくなっている」と説明した。

一方、済州道が引き止めたにもかかわらず、海軍がクロムビの試験発破を強行 し、海軍と済州道との対立が増幅している。ウ・グンミン済州道知事は今回の 予算決定特委の結果により、具体的な対策を立てると述べており今後ウ知事を はじめ済州道の動きに関心が集まっている。(メディア忠清、チャムセサン合同 取材チーム)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可( 仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-10-11 03:32:12 / Last modified on 2011-10-11 03:32:13 Copyright: Default

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