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海軍、クロムビ岩にコンクリートを注入江汀村会「強引な海軍の独走は済州島への挑戦」
済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.10.08 00:34
10月6日、海軍が6回にわたり、クロムビ岩に試験発破をしたことに続き、7日に はコンクリート注入作業をしたと伝えられ、海軍の一方的な独走を批判する声 が高まっている。 特に江汀村会メディアチームのイム某氏は、10月7日に海軍がコンクリート注入 作業をしたと主張した。イム某氏は江汀入り江で午後4時15分頃海軍がポンプ車 のホースから掘削機で壊したクロムビ岩の上にコンクリート打ち作業をしてい るのを目撃したと主張した。 これについて、海軍側とのインタビューを試みたが電話がつながらなかった。 これに先立ち、江汀村会は7日午後3時、済州道庁で記者会見を行って、海軍の 一方的な独走は済州道民に対する挑戦で、道民が団結してこれを防がなければ と訴えた。 村会は「海軍は一方的な作業進行に抗議する市民が近くにいる状況でも、試験 発破をする大胆さを見せた。またクロムビ海岸に直接コンクリートを注ぎ込む 準備している」と批判した。
▲イム氏は海軍がポンプ車(右)を利用してホースでコンクリート打ち作業をしたと主張した。[出処:江汀村会メディアチーム] 続いて「現在、共有水面のクロムビ海岸への工事は法的な紛争が残っているだ けでなく、海軍が発表した今年の工事計画からも除外されている」とし「それ にもかかわらず、遠慮なくクロムビ岩を破壊して、コンクリート打ちを準備す るのはおおっぴらな済州道民への挑戦」と声を高めた。 江汀村会と平和活動家、市民社会団体をはじめ、済州道庁、済州道議会、野五 党の済州道党、教授協議会などは、海軍のクロムビ発破中止を要求してこれを 糾弾してきたが、海軍は発破と工事を強行し、対立がもたらされている状況だ。 そのため村会は「一方的な海軍の独走に対し、済州の未来を破壊するすべての 行動に対して、われわれは済州道民の名で抵抗する」と明らかにした。 済州島が工事中止のための具体的な措置を取れという主張も続いた。村会は 「済州島は今共有水面埋立て権を取得する過程で、観光美港として申請したが、 開発する理由を軍事基地にしたので、共有水面埋立て許可の取消しなど具体的 な方案を提示しなければならない」とし「済州島は言葉だけでなく、今すぐに 格別の措置を実行しろ」と要求した。 ![]() 済州環境運動連合も7日に声明書を発表して、海軍のクロムビ発破は、環境影響 評価の協議内容に違反する事項だと強く糾弾した。環境影響評価協議の内容に は事前に住民に放送で発破計画を伝え、住民の請願を事前に予防することになっ ているが、海軍はこれを履行せず発破を強行したという説明だ。 実際に、海軍はこの他にも、工事現場内の土砂の流出を防ぐ沈砂池と貯溜池の 設置不履行、事業敷地内の地下水の原状復旧不履行、法定保護種の保全対策の 違反など、さまざまな環境影響評価の履行に違反してきた。また済州環境運動 連合は、△蛍生息地の保全計画違反、△防音パネルおよび防塵網設置、出入口 と補助出入口の2か所に三面および側面散水施設の設置不履行、△土砂の流出と 飛散を防ぐ措置の不履行、△協議内容に違反した作業車両運搬を指摘した。 済州環境運動連合は「海軍は外部と遮断されたまま不法という不法はすべて動 員し、自分たちの思うとおりに工事をしている」とし、「済州島は海軍の不法 行為に応分の処罰をすべきだ」と要求した。(メディア忠清、チャムセサン合同 取材チーム) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2011-10-09 01:27:32 / Last modified on 2011-10-09 01:28:35 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |