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韓国:チョ・ヒョノ警察庁長官、国政監査で偽証か
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チョ・ヒョノ警察庁長官、国政監査で偽証か

済州海軍基地の取材記者連行にチョ・ヒョノ「記者かどうかわからずすぐ釈放した」

チョン・ヨンギル修習記者 2011.10.07 19:26

10月7日、行政安全部(行安部)国政監査に証人として出席したチョ・ヒョノ警察 庁長官が、ムン・ハクチン民主党議員の質問に偽証をしたという主張が提起され、 議論が予想される。

▲ムン・ハクチン議員とチョ・ヒョノ警察庁長官

10月4日の午後3時30分頃、済州海軍基地建設中断を要求していた天主教神父8人 と修道士1人がフェンスを越えてクロムビ岩に進入したとし、集示法違反と業務 妨害で警察に連行された。この過程で取材に同行していた〈合同取材チーム〉 のメディア忠清チョン・ジェウン記者も連行した。

ムン・ハクチン議員が「(連行の過程で)現場に取材にきた記者が西帰浦警察署 のプレスカードを提出したのに、(警察は)記者でなく無断侵入者だとして連行 したというが、事実か」とチョ・ヒョノ庁長に質問した。これにチョ・ヒョノ 庁長は「(記者が)神父と一緒に垣根を越えたので、退去要請をした。不法集会 だと言って解散命令をしたのに従わなかったので連行した。当時は記者かどう かわからなかった。(記者と)分かったのですぐ釈放した」と答えた。

しかしチョン・ジェウン記者は「連行の過程で記者証と西帰浦警察署から受け たプレスカードを提出したのに『自称記者ではないか、そのまま連行しろ』と 言って取材を妨害し、携帯電話も使わせなかった」と話した。チョン・ジェウ ン記者は「西帰浦警察署に到着して、記者の身分を再度明らかにしたのに警察 は集示法に違反した現行犯だと話した。連行後、29時間程たった翌日5日晩8時 30分頃に釈放された」とし「記者の身分わ確認した後、すぐ釈放したという チョ・ヒョノ庁長の言葉は偽証」と話した。

10月5日午前、済州言論労組も声明書を発表して「司法当局のこのような処置は 言論の取材活動を深刻に萎縮させる行為」とし、チョン・ジェウン記者を即刻 釈放するよう要求した。記者の身分を再確認しても警察が釈放せず、合同取材 チーム編集局が西帰浦警察署に電話して、身分わ保障して釈放を要求したが、 黙殺された。チョン・ジェウン記者は連行から24時間たった5日夜8時30分頃に 釈放された。

また、10月2日、海軍基地建設に抗議したソン・カンホ平和活動家は、海の中で 海軍に暴行されたと証言した。ムン・ハクチン議員が「水深30mもの海のまん中 で海軍2人が暴行をしたという。どれほど恐ろしかったか。海軍に対する警察の 捜査権はないのか」と質問すると、チョ・ヒョノ庁長は「具体的な内容を把握 する必要がある」とし、海軍の人権侵害議論にも即答を避けた。

チョ・ヒョノ庁長は「公務執行妨害行為があったのに集団暴力行為者に無気力 に対応した指揮官は警察力を壊すばかりか、国民を苦しめる」とし、8月の済州 西帰浦署長交替についての立場を述べた。

一方、国土海洋委国政監査で姜基甲(カン・ギカプ)民主労働党議員が「道議会 も中断しろという海軍基地工事を強行している海軍が、クロムビ岩を爆破した ことに抗議した人を連行するのか。むしろ海軍を連行しなければならないので はないか」と質問すると、証人に出席したモ・ガンイン海洋警察庁長官は、 「業務妨害の容疑があったので連行した」という回答で一蹴した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-10-09 01:20:09 / Last modified on 2011-10-09 01:20:13 Copyright: Default

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