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韓国:ムン・ジョンヒョン神父、「撮影中だったのに暴行罪で逮捕」
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ムン・ジョンヒョン神父、「撮影中だったのに暴行罪で逮捕」

済州海軍基地工事現場前で宗教家3人が奇襲連行...抗議続く

済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.09.30 12:50

午前11時35分頃、海軍基地工事現場正門の前でムン・ジョンヒョン神父とイ・ ヨンチャン(イェズス会)神父、パク・トヒョン(イェズス会)修道士の3人が奇襲連行 された状況で、村住民と活動家、信徒などの抗議が続いている。

[出処:[写真総括:パク・チョルスン、ツイッターID@ez2dj81]]

西帰浦警察署側は当時の連行過程について「ミサが終わり神父様1人が工事車両 を妨害して工事妨害の意思を表したので、業務妨害行為で連行した」として 「連行過程でムン・ジョンヒョン神父と修道士1人が暴力と威力などを行使したため、 公務妨害罪で逮捕した」と説明した。

だが当時、現場にいた村の住民と信徒の説明は違う。ある住民は「警察が嘘を ついている」とし「当時の状況は立って話している状況で、暴力行為はなかっ たが、警察が業務妨害と暴行罪で逮捕した。情けない。工事が不法だと『意思』 を示すことが公務妨害罪なのか」と強く反発した。

当時、イ・ヨンチャン神父、パク・トヒョン修道士は警察がミサを妨害したり 『不法』工事を続けていることに抗議した。1.5坪のコンテナボックスで作られ た『勤労者休憩室』を積んだ車両が工事現場正門を行き来し、宗教家が抗議 した時はすでに警察が基地工事長現場正門をふさいでいる状況だった。

特にイ・ヨンチャン神父、パク・トヒョン修道士が不法工事に抗議した時に、 ムン・ジョンヒョン神父はスマートフォンで撮影をしているところだった。 警察署に移送された後の電話でも、ムン神父は「人々に不法工事を知らせるた めに撮影しているところだったのに、警察が頑として逮捕した」と伝えた。

▲宗教家らが警察に抗議している映像を撮っているムン・ジョンヒョン神父(後ろ姿)。現場にいた人々は、警察がすでに工事現場正門の前を取り囲んだ状況だったのに、工事を妨害する「意思を表明」したという理由で宗教家を連行したと抗議した。

一方、連行後、工事現場正門の前では住民と活動家および信徒の抗議が続いて いる。これに対し警察は兵力を配置して採証指示と解散命令をして、摩擦を引 き起こしている。

信徒たちは「警察が連行した時、ミランダ告知は聞かなかった。問題になるの ではないか」と抗議し、警察側は「抗議したければ、直接電話しろ」と話し、 小競合が続いた。

ある活動家は、工事現場正門の前で百拝をしているとき警察兵力に引き出され、 警察の採証の指示に住民と活動家が反発した。警察側は彼らの抗議が『不法集会』 で道路交通を妨害しているとし、即刻解散するよう命令している。

現在、ムン・ジョンヒョン神父などの連行者は西帰浦警察署に移送された状況 だ。(メディア忠清、チャムセサン合同取材チーム)

▲あるボランティアメンバーが宗教家の連行に抗議して百拝をしようとしているのを妨害する警察。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-10-01 11:38:30 / Last modified on 2011-10-01 11:38:32 Copyright: Default

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