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韓国:済州海軍基地工事の『不法、違法』に直接行動も辞さず
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済州海軍基地工事の『不法、違法』に直接行動も辞さず

江汀村会、氾国民対策委などが工事現場正門前で記者会見...警察と衝突

済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.09.21 13:12

江汀(カンジョン)村の中徳クロムビ海岸で海軍基地の建設工事が強行され、 江汀村会をはじめ市民社会、宗教、地域団体が海軍の不法工事強行中断を要求 している。

江汀村会と済州軍事基地阻止氾国民対策委、カトリック済州教区平和の島特別 委員会など10の団体が9月21日午前10時30分、海軍基地工事現場の近くで海軍の 不法工事強行中断を要求する記者会見を開催した。

だが警察は工事現場正門前に警察兵力を配置して記者会見を阻止し、記者会見 の参加者と衝突した。20日にも工事強行に反発するカトリックの司祭と修道女、 信徒など60人ほどが工事現場正門前でミサを行い、警察との衝突が起きた。

警察側は工事現場の反対側で記者会見を開くよう要求し、記者会見の参加者を 取り囲んだ。参加者たちは平和な記者会見を認めるように要求し、警察と対抗 した。警察は「20日にもミサをすると言って工事現場正門の前を占拠し、工事 と通行の邪魔になった」と主張したが、参加者は「多数の警察が記者会見を無 理に塞ぐ方が通行の邪魔になる」とし警察兵力撤収と記者会見保障を要求した。

結局、もめごとの末に記者会見は30分程遅れ、参加者は午前11時頃工事現場の 向い側で記者会見を行った。この場でムン・ジョンヒョン神父は「昨日、クロ ムビ岩がめちゃめちゃになっているという知らせを聞き、体を支えることがで きず、時局大会席で嗚咽した」とし「時局大会の後、江汀に戻ったが、海軍は 工事を国民に隠そうとし、記者会見は修羅場になり、頭がおかしくなりそうだ」 と吐露した。

江汀村海軍基地反対対策委のコ・グォニル委員長は「政界でも国政調査期間に は工事を中断するよう海軍に要求したが、海軍はこれさえ無視してクロムビ岩 を掘削機でこわしている」とし「こうして国民を敵にする海軍は必ず国民の力 で審判を受ける」と警告した。

続いて参加者は記者会見文で「各種の不法という不法と、便法で汚された国家 事業がまさにこの済州海軍基地事業だから、われわれはこの場を借りて、海軍 の不法工事を防ぐ直接行動も辞さない」と明らかにした。

一方、記者会見の後、午前11時20分頃にカトリックの司祭と信徒30余人は同じ 場所でミサを行った。カトリック側は今まで毎日午前11時、コサマート交差点 でミサをしてきたが、工事強行の知らせが伝えられ、20日からは工事現場正門 の前でミサを執典している。

キム・ジュヒョン神父は「昨日、工事現場の正門でミサを奉げる過程で、警察 が済州教区の修道女様を盾で押し、修道女様が倒れるなどの状況が発生した」 とし「この報せに接した日本とフランス、ローマなどの神父も祈祷で連帯する という応援を伝えてきた。今、私たちと連帯の気持ちを持っているという人々 も集まっている」と伝えた。ムン・ジョンヒョン神父も「たとえクロムビがこ わされても、われわれはこの戦いを止めない」として、以後の継続的な闘争を 予告した。(メディア忠清、チャムセサン合同取材チーム)

▲工事現場の正門を工事車両が行き来し続けている。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-09-22 11:41:49 / Last modified on 2011-09-22 11:41:51 Copyright: Default

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