本文の先頭へ
韓国:基地工事を防ぐためボランティアがクロムビに入る
Home 検索

済州海軍基地の工事を防ぐためボランティアメンバーがクロムビに

午前11時頃、女性ボランティアメンバーが掘削機を防いで抗議

済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.09.21 13:06

済州海軍基地工事が強行されている中で、基地に反対する女性のボランティア メンバー2人が中徳海岸のクロムビ岩に入り、工事強行の中断を要求した。

彼女らは9月21日午前10時30分頃、中徳海岸クロムビ岩に進入して、工事現場の 掘削機の前で『クロムビを助けてください』と書かれた布を広げ、工事強行に 抗議した。

[出処:基地反対ボランティアメンバー チョン某氏]

[出処:基地反対ボランティアメンバー チョン某氏]

[出処:基地反対ボランティアメンバー チョン某氏]

海軍は11時にチョン氏らを警察に申告し、警察は無断侵入の容疑で軽犯罪処罰法 により、各々罰金2万ウォンを賦課した。

基地反対運動に賛同するボランティアメンバーは現在、江汀村の住民、団体の 活動家と共に基地反対運動をしている。

警察兵力の投入前から中徳海岸で写真展示館、ハルマンムル食堂などでボラン ティアをしながら、オルレの観光客などに基地反対運動の必要性を伝え、中徳 三叉路までフェンスが張られてからは、コサマート交差点で活動を続けている。 今日の午前にクロムビ岩に入った女性ボランティアメンバー2人も工事の中断を 要求してきた。

特に文化財が発掘され、海軍基地建設に関する二重協約書が暴露されても海軍 が工事を強行していることに、江汀村住民、平和運動家およびボランティア・ メンバーは強く反発している。また海軍は国会の国政監査が行われて、済州道 議会の行政調査が進行、国会(野党)、道議会など、政界が工事中断を要求して も、これを無視している状況だ。

一方、21日午前10時30分、工事現場正門の前で工事中断を要求する記者会見が 行われ、警察兵力約600人がこれを妨害したため、村一帯は相変らず衝突と緊張 が続いている。(メディア忠清、チャムセサン合同取材チーム)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-09-22 11:39:50 / Last modified on 2011-09-22 11:40:26 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について