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韓国:チョムスキー、「江汀住民闘争の支援方法を探す」
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ノーム・チョムスキー、「江汀住民闘争の支援方法を探す」

済州海軍基地建設反対に連帯...「正しい闘争支援」

済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.09.20 14:57

世界的な碩学であるノーム・チョムスキー教授(マサチューセッツス工科大学、 MIT)が済州道西帰浦市江汀(カンジョン)村で進められている済州海軍基地建設 反対運動に連帯の意志を示した。

済州海軍基地建設の不当性を知らせるために米国を訪問している済州島出身の 画家、コ・キルチョン氏は、9月16日にボストンでMITのノーム・チョムスキー 教授と会った。

平和運動家でミサイル防御体系分析家のマシュー・ホーイ(Matthew Hoey)と、 同じ日にチョムスキー教授をインタビューした〈ベリタス、ハーバードの人々 だけの真実〉ドキュメンタリー監督、シン・ウンジョン氏も共にした。

▲ノーム・チョムスキー教授と済州出身の作家コ・キルチョン氏が9月16日に米国のボストン・マサチューセッツ工科大学の研究室で会った。[出処:ツイッター@kimseriiii]

彼らはノーム・チョムスキーが、ニューヨークタイムズの済州海軍基地建設 反対運動に関する記事に言及してこの運動に関心を示し、基地建設による 生態系の破壊などの環境問題について質問したと伝えた。

また、警察の江汀村住民、平和運動家の強制連行と拘束、逮捕、告訴告発といっ た国家暴力の状況を聞いた後、教授は韓国内の関心と、特にマスコミの関心が どの程度かを質問し、基地建設への残念さを示したと作家は伝えた。

続いてコ作家は、拘束されたカン・ドンギュン江汀村会長が獄中でチョムスキー 教授に書いた手紙を渡すと、カン会長と家族の安否を尋ねた。

チョムスキー教授はコ作家たちに、自分に会いにきてくれたことに感謝を示し、 「江汀村の闘争をもっと関心を持って見守る。江汀村の住民の正しくまっすぐ な闘争を支援する多様な方法を探してみる」と話した。

また同日、シン・ウンジョン監督とのインタビューで、チョムスキー教授は、 済州海軍基地建設反対に多くの理由があると説明し、何よりも環境破壊を重要 な問題だと指摘したという。

済州海軍基地阻止氾国民対策委はインタビューの内容を伝え「長い間米軍基地 と戦ってきた日本の沖縄を例にあげ、軍事基地建設は韓国社会全般にわたり、 否定的な影響をもたらし、中国を牽制して太平洋地域を統制しようとする米国 の意図がはっきり見える基地建設により、国際社会の緊張を深刻に高める」と チョムスキー教授が警告したと伝えた。

一方、チョムスキーとインタビューしたシン監督は、今後チョムスキー教授と のインタビューを江汀村に伝える計画だ。シン監督は〈ベリタス、ハーバード の人々だけの真実〉の済州上映会の時に江汀村を訪問した後、米国に戻り、 ジョージ・カチアピカス(〈新左派の想像力-世界的次元から見た1968〉の著者) 教授、ノーム・チョムスキー教授をはじめ米国の進歩陣営の学者による済州海軍 基地建設反対声明書を発表した。(メディア忠清、チャムセサン合同取材チーム)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-09-21 07:06:17 / Last modified on 2011-09-21 07:06:18 Copyright: Default

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