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韓国:平和飛行機が済州に到着、平和バス始動
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平和飛行機が済州に到着、平和バス始動

23台の平和バスがスタート...「軍靴に傷ついた江汀と共に」

メディア忠清、全北チャムソリ、チャムセサン合同取材チーム2011.09.03 16:50

ソウルの金浦空港を出発した平和飛行機の乗客が、午後2時に済州空港に到着した。 彼らは済州空港で済州平和バスの乗客と合流した後、直ちに記者会見を開催した。

平和飛行機参加団は「済州4.3の時の国家暴力を見て、もうこの土地で暮らす人々 が血を流してはいけないと考える」とし「海軍基地が建設されて、朝鮮半島と 東北アジアの平和を破壊する前に、平和と人、生命を抱きしめるために来た」と 平和飛行機に乗った理由を明らかにした。

続いて「9月3日のイベントを認めるという言葉を信じ、江汀の住民と本土の人々 が、みんな平和飛行機と平和コンサートを待っている」とときめく心を表現した。

警察が破った約束、海軍に与えた傷をこじらす

参加団、「生命が息つく所にコンクリートの塊りとは何か」

平和飛行機参加団は、昨日(9月2日)の江汀村強制鎮圧に遺憾を現わした。参加団 は「警察600人を動員して侵奪した現場は、生命が息づき、住民が働いく職場だ」 とし「平和に暮らす権利を要求する住民と活動家は、草一本、石ころ一つ触るなと、 柱につかまり、掘削機の前に立ったが、警察は、これを踏みにじる行為を平和な 時期に自国民に対してするのか」と強く批判した。

また「海軍基地建設計画は手続き的、環境的な妥当性もない」と規定し「政府 は8月29日の工事妨害仮処分決定が今回の侵奪の理由だと言うが、国会予算決定 特委が済州海軍基地調査小委を構成、点検することにした状況で、公権力投入は 行政府の民主主義に対する暴挙」と話した。

そして「生命が息つく所にコンクリートを注いで埋めてしまうことはできない」 とし「政府は平和な解決を願う各界各層の全国的な声を無視するな」と要求した。

平和飛行機の乗客、「江汀の平和は、海軍基地反対の気持ちで一つになった」

一方、平和飛行機と平和バスは、全国の多くの人々が江汀村の「平和」を願う 気持を抱いて乗った。

この日準備された平和バスは23台で、当初の16台から18台の水準を越え、800人 ほどの乗客が搭乗した。準備チームは「当初の計画より多くの人員が平和バス に乗っているという事実は、済州海軍基地建設反対の気持と江汀平和の気持が 単にカンジョン住民だけの気持ではないという事実を示す」とし「乗客は済州 海軍基地で対立する江汀の痛みと真実を見ることになる」と評価した。

仁川から来た『家庭の主婦』と自己紹介した市民は、娘と共に平和バスに乗り 「昨日の公権力投入の知らせで一日中胸が苦しかった」とし「こうして来てみ ると少し気持が安定する、警察の暴力がさらに多くの人々を済州の江汀に来さ せている」と話した。

京畿道にある発達障害オルタナティブ・スクール『大きな木学校』の先生は 「子供たち5人と共に平和使節団として参加した。子供たちは生命平和感受性が 誰よりも優れている」と紹介し「私たちの学校も美しい村共同体を考えて始め たが、私たちの地域にマイホーム2次地球開発事業が公表された。学校の存続の ためにとても戦ったが、現政権の国策事業により追い出される境遇に置かれた。 江汀村も暴力的に踏みにじられているが、この美しい資源が私たちの時に終わ らせず、代々守っていく手伝いをしよう」と話した。

済州が故郷という京畿道坡州のある市会議員は「高等学校まで済州島で暮らし、 ソウルには勉強にきた」とし「坡州も米軍基地が多い。そして住民は苦しみな がら暮らしている。私が市会議員になった時まで育った済州に、その故郷にど んな助けもできなかいようで、とても心が苦しい」と涙声で話した。

それぞれ事情も違い、暮らす所も違う平和飛行機、平和バスの乗客たち。しかし 江汀に平和が定着すればという気持はみんな同じだった。

2時40分頃に記者会見を終えた平和飛行機乗客は、平和バスに乗りオルレ歩きの イベントが予定されているポブァン入り江へと出発した。

平和バスの参加者はポブァン入り江からオルレ歩きを始め、1江汀バタンオルレ を通り、イベント会場がある江汀川運動場に5時30分頃に到着する予定だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-09-04 04:14:45 / Last modified on 2011-09-04 04:14:50 Copyright: Default

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