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韓国:[3報]済州海軍基地対峙から16時間、警察署で野宿座り込み
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[3報]済州海軍基地対峙から16時間、警察署で野宿座り込み

『連行者釈放』約束を守らず、江汀住民が反発...最高検察庁公安部長が指揮の予定

チョン・ジェウン記者 2011.08.25 07:47

▲太陽がのぼった。江汀村住民と平和活動家、連帯団体会員らは警察で座り込みに突入、今も座り込みをしている

海軍基地建設に反対する江汀(カンジョン)村住民、平和活動家の強い抵抗で、 連行者を条件付きで釈放することにした警察が、約束を破り釈放せず、彼らは また西帰浦警察署の前で徹夜の野宿座り込みに突入した。

警察と住民との間で衝突が続き、8月24日夜10時頃、済州道議会のムン・テリム 議長をはじめ、カトリック済州教区のコ・ビョンス神父などが到着、西帰浦 警察のソン・ヤンファ署長と三つの条件で連行者を釈放することに合意した。

警察はカン・ドンギュン村会長を強制連行しようとしたが、住民が防ぎ、 警察署に移送できなくなった状況だった。

条件付き合意の内容は、カン会長が警察署に移動するが、警察の車ではなくコ・ ビョンス神父の車を利用すること、カンジョン住民10人、道議員が同行する、 という条件だった。また、この日、現場で警察が採証した内容をすべて無効に すること、カン会長と連行者4人が今日中(24日夜12時まで)に調査を終え、即刻 釈放するという条件だった。

カン会長が警察署に移送される間、海軍基地工事現場正門前の現場で『連行者 釈放』、『西帰浦警察署長謝罪』、『海軍基地全面白紙化』のためのデモが続 いた。住民たちは、連行者釈放のためにその場を守る計画だった。

夜11時30分頃、警察署長が現場から出て、警察責任者と戦闘警察が同じように 現場から出ようとすると、住民たちは「警察の責任者がこっそり逃げればこの 事態の責任は誰が取るのか。連行者が釈放されるまで責任を持て」と要求し、 警察を防いだ。また住民と警察は、押し合いの激しい肉弾戦になった。

夜12時をすぎても連行者が釈放されず、住民は工事現場から車で10分ほどの 西帰浦警察署に移動し、キャンドルを持って野宿座り込みに突入した。

午前2時を過ぎても連行者が釈放されず、済州軍事基地阻止氾国民対策委側は、 住民代表2人と警察責任者との面談を要請したが、警察はこれも拒否した。氾国 民対策委の関係者は、「連行者を釈放するという約束を守れ。仕事を止めて 一日中警察と対峙した住民だ。警察は老人が道端で寝ている状況を傍観するのか」 と叱り飛ばした。

江汀村海軍基地反対対策委のコ・クォンイル委員長は「連行者が釈放されなけ れば、すべての力を集めて総力闘争に突入するほかはない。全国集中の日を一 日でも早め、海軍基地全面白紙化のために戦う。政界と市民が動いても韓進重 工業整理解雇問題を解決する意志がない李明博政権だ。ソウル市長だった時の ように、ブルドーザーで押し通せば巨大な国民の抵抗に直面するだろう」と 警告した。

コ・クォンイル委員長はまた今日の警察の作戦について「闘争の中心である村 会長を拘束し、拡散が続く闘争の気勢を制御しようとする意図だ」として「村 の住民と氾国民対策委は、すばやい対処で政府に私たちの力を見せた。対立を 続けて、公権力を投入するという発想は座視できない」と述べた。

一方、済州地検がカン・ドンギュン村会長など5人への捜査指揮を保留、25日の 午前9時30分までに済州地検長と最高検察庁公安部長の指揮を受ける予定だ。関 連して、済州地検公安検事2人は連行者5人の業務妨害容疑よりも、7時間以上警察 の公権力を無力化させたことが大きいと把握、捜査指揮を保留したという。 (記事提携=メディア忠清)

▲午前2時がすぎても連行者が釈放されず抗議する人々

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-08-25 15:17:40 / Last modified on 2011-09-03 02:58:57 Copyright: Default

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