| 韓国:済州島江汀村は80年の光州を思わせる | |
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「80年の光州民衆抗争を思うと済州島江汀村も」キム・ヒジュン大主教、ムン・ジョンヒョン、ハム・セウン神父、信者とクロムビで生命平和ミサ
チョン・ジェウン記者 2011.08.22 18:47
カトリック光州大教区教区長のキム・ヒジュン大主教、民主化運動記念事業会 の前理事長のハム・セウン神父と江汀村に引っ越して居住しているムン・ ジョンヒョン神父が8月22日午後1時、済州島の江汀村に並んで立った。
▲左からハム・セウン神父、ムン・ジョンヒョン神父、キム・ヒジュン大主教 生命と平和が脅かされている江汀村のためにミサが行われる間、信者は場を離 れず米軍海軍基地ができるクロムビを守った。雨が降っても傘をさして両手を あわせ、『聖母様が江汀村とクロムビを守ってくれると信じます』、『平和を 祈ります』とつぶやいた。 ![]() 江汀村に住むムン・ジョンヒョン神父は、「済州教区司祭団と志を一つにして 光栄で誇らしい。クロムビを救い、生態の宝庫を守るために祈ろう」と伝えた。 ![]() 10日間、江汀村で暮らしているイェズス会所属のイ・ヨンチャン神父は、「4年 以上、さまざまな不法を行う政府と海軍の暴行を受けてきた姿を見ると、10日 間ここで暮らすことぐらい何でもないという気がして、楽しく暮らしている」 とし「江汀村を守る一助になれれば喜びだ」と付け加えた。 イ神父は「クロムビに行ったが美しいところだ。こんなところをセメントで覆 うなど、とても誤った発想だ」とし「江汀村米軍海軍基地建設に反対すると、 外部勢力、従北左派アカだと言われる。ではキム・ヒジュン大主教、ムン・ジョ ンヒョン神父、ここに集まった信徒はみんなアカなのか」と批判した。続いて 「この国が情けない」とし「しっかり戦わなければならないようだ。しっかり 戦える勇気と知恵が与えられるだろう。現代に生きる私たち皆は祈りながら戦 わなければならない霊性ではないのか」と話した。 キム・ヒジュン大主教は「80年5月の光州は、陸地なのに島のような孤立無援の 孤独な地域だった。80年5月の光州を考えれば、済州島の江汀村は同じような気持 だ」とし、済州海軍基地建設に憂慮を表明した。 続いてキム大主教は「米軍海軍基地建設は、対話で生命と平和の価値が十分に 実現されるべきで、暴力で終わらせては決してならない。時間がかかっても、 対話で、政府と地域民の合意で解決されなければならない」と注文した。また 「司祭団の名で慰労と連帯の意を伝えたい。漠然とした希望ではなく、祈祷と 実践で連帯に賛同する」と意志を明らかにした。
▲大主教の話に耳を傾ける信者たち。彼らは雨が降っても傘をさしたままクロムビで席を守った。 ハム・セウン神父は「神父、信者が苦労しているが、志を一つにするために 今日きた。自由と解放のために祈ろう」と話した。 江汀村会のカン・ドンギュン村会長は「直径1.2キロのクロムビに米軍海軍基地 を作るという。一つの岩でできたクロムビ岩の間から水が出てくる。江汀村は 土地が肥沃で、昔から済州島で唯一稲作ができた。地域共同体も堅固だ」とし 「国策事業は国を肥らせ、国民が幸福追及権を享受するためのものであるはず だが、島民は全く幸せに暮らせない。国策事業を装って、国民の幸福と安全を 奪い、地域住民をずたずたに引き裂いた。公権力への不安で恐ろしい一日一日 を送っている」と吐露した。(記事提携=メディア忠清) ![]() 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2011-08-23 12:57:57 / Last modified on 2011-09-03 03:07:32 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |