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韓国:現代車牙山、不法派遣闘争の中間評価討論会を開催
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現代車牙山、不法派遣闘争の中間評価討論会を開催

「必ず勝てる戦い見つけ出そう」

クォン・スジョン(現代車牙山社内下請支会) 2011.01.17 11:11

1月12日午後6時、忠南道牙山の勤労者福祉会館で、100人の牙山社内下請支会 (非正規職労組)組合員が参加し、7月22日の大法院判決後に行われた不法派遣 正規職化、間接雇用撤廃闘争の中間評価をする全組合員討論会が行われた。

この日の討論会は、事前イベントとしてこれまでの闘争の動画を見た後、チ・ ヒョンミン事務長の司会で始まった。チ・ヒョンミン事務長は「映像を見ると、 季節が変わったことが実感できる。昼食時の食堂集会など、初期の闘争の映像 では、仲間たちが半袖を着ているが、もう冬だ。今日の討論会でこれまでの闘 争を振り返り、成果は継承して、誤りと限界は克服して、さらに力強い闘争を 組織する契機になることを願う」と討論会の開始を知らせた。

▲昨年11月22日の部分スト[出処:現代車牙山工場社内下請支会]

執行部が評価案を提出し、オ・ジファン教宣部長が問題提起した『さらに強固 な闘争と広い連帯で第2ラウンドを準備しよう!』と、クォン・スジョン現場委員 が提出して問題提起した『7月22日以前には戻れない。また一度力を合わせて闘争 を準備しよう!』の2つが議論された。

二つの問題提起はどちらも蔚山第1工場座込場解除以後、使用者側は損害賠償、 仮差押さえなどの攻勢を止めず、非正規職支会(非正規職労組)だけに一方的な 『平和期間』が強要されていると指摘した。また使用者側の攻勢への対応闘争 を早いうちに克服すべきだという状況認識に同意して提出された。意見の違い による争点というよりは、以後の闘争に必要なことを共有する方式で進められた。

特に現在、労使交渉中で平和期間だとしても、交渉は遅々と進まない状態で、 チサン、ナムミョンなど社内下請企業等が多様な方式で労働者弾圧をしている 状況を共有し、こうした使用者側の行動を断固たる現場闘争で防御しようと 意見を集約した。

問題提起の後、「明日13日の4次交渉の結果により、またストライキをするのか、 今後の日程はどうなるのか」、「牙山工場が元下請(元請-下請)連帯がうまく行っ ていないが、それへの計画はないのか、支会が独自に闘争すれば勝てるのか」、 「組合員に仮差押さえが入ったときの対応方案は」等の質問が続いた。

ソン・ソンフン支会長は、支会は以前の非正規職3支会および金属労組、現代車 支部との会議で、1月29日にソウル市良才洞の本社前全組合員決意大会、旧正月 の後の2月には闘争を始めなければならないという案を提出した。具体的な計画 は、4次交渉の後にまた議論することにしたとし、次期労組拡大争議大委員会議 でまた議論して報告すると答えた。

オ・ジファン教宣部長は、元下請連帯ついて、どんな瞬間にも支会は元下請の 連帯のための努力を放棄したり中断しない、そのために組合員も現場で実践さ れる元下請連帯の努力を傾けてほしいと頼んだ。仮差押さえには法的な対応と 共に、蔚山工場ではクリスマス以前に一部の組合員の通帳が仮差押さえられた が、他の通帳を作ると新しい通帳に会社が入金しているなど、会社も負担を感 じているので、即刻対応の闘争方案も必要だと答えた。

ユン・ドンヒ代議員は「今までの闘争ははっきり言って失敗だ。しかし、まだ 終わっていないので失敗ではない。まだ組合員の離脱者がなく、不平を言わず に強く粘っているから失敗ではない。3支会だけでなく、全国で非正規職闘争の 可能性を確認し、連帯を確認したので失敗ではない。会社は組合員と非組合員 を分裂させようとし続け、組合員内部も分裂させようと恥ずかしいこともする だろう。だが一度やったので、どうするべきか前よりよく知っている。必ず勝 つ方法を探そう」という意見を発表した。

組合員たちは、一日や二日ではこの闘争は終わらないと話した。続いてたとえ この闘争がまだ勝利に至らなくても、支会に団結して議論を集め、闘争を始め ようと決意して、討論会を終えた。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-01-18 06:42:55 / Last modified on 2011-01-18 06:42:56 Copyright: Default

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