| 韓国:ミサイル後の嵐で韓半島梗塞 | |
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北、離散家族対面中断、ミサイル後の嵐で韓半島梗塞イジョンソク長官、 「六カ国協議に復帰しなければ支援はない」と明言 ラウニョン記者 hallola@jinbo.net / 2006年07月20日13時03分 北朝鮮は19日に「離散家族対面を打ち切る」と発表した。南側の米、肥料など の人道主義的支援中断を理由として「対面中断」の背景を明らかにした。 人道主義問題に関するいかなる議論もできない 北朝鮮赤十字社中央委員会のチャンジェオン委員長は19日、大韓赤十字社のハ ンワンサン総裁に送った手紙で「南側は今回の会談で一方的にこれまで南北間 で相扶相助の原則により人道主義的事業として行ってきた米と肥料提供も拒否 した」と強調した。 続いて「6.15共同宣言で明らかになった我が民族どうしの理念に合わせて南北 間の人道主義協力事業が進展し続けることを望んだが、最近南側がこのような 理念と期待から外れて人道主義協力事業の前途に厳重な難関を造成した」とし、 「これは最近、われわれを敵対視して対北朝鮮制裁騒動をしている米国と日本 に、同族間の人道主義的事業を売り飛ばすような反民族的行為」と非難した。 北側は「南北間にはもはや離散家族、親戚対面などはありえなくなった。人道 主義問題に関するいかなる議論もこれ以上できなくなった」と明らかにした。 事実上、10日に行われた第19次長官級会談で南側は、北朝鮮が要求した借款要 求を断り、6者会談に復帰するまでコメと肥料の支援を留保すると釘を刺した。 離散家族対面拒否は、北の要求を拒否したことへの対抗措置であるわけだ。 また北朝鮮側は、秋夕の金剛山直接対面と画像対面、そして「8.15に予定され ていた特別画像対面も金剛山面会所建設もできなくなったことを明確にする」 と明らかにした。状況の変化がなければ以後の日程も不透明になった状況だ。 一部では、北側の今回の措置が「南側政府が米国と日本の対北経済制裁措置に 賛同しないこと」を警告する無言のメッセージという解釈も提起されている。 民主労働党、人道主義が相互主義の商人に縛られてはいけない 民主労働党のキムソンヒ副報道担当は20日に論評で「食糧、肥料支援、離散家 族対面などはすべて人道主義的観点から南北がともにしてきた」と強調し、 対北朝鮮支援中断政策の撤回を要求した。 現局面について「人道主義の崇高な価値が、相互主義という商人の論理に縛ら れてしまった局面」だと批判し「人道主義は、文字どうり人道主義でなければ ならない。条件付きの人道主義はすでに人道主義ではない」と主張した。 また、民主労働党は「国連決議案の採択以後、米朝間の緊張が高まっていると ころに、南北関係まで引き算関係になっている点は非常に憂慮される」とし、 「まず人道主義的観点に復帰し、人道的次元の対北朝鮮食糧支援と肥料支援の 中断を撤回すべきだ」と主張した。 政府、6者会談に復帰しなければ支援はないと明言 統一部のイジョンソク長官は20日、世宗路政府庁舎での定例ブリーフィングで 「ミサイルが発射された状況で北朝鮮に肥料と食糧を支援することは、国民の 支持が受けられない」とし、「こうした点を北朝鮮に伝え、やむをえず措置を 取った」と明らかにした。 中断措置の決定に関しては「対北朝鮮制裁に賛同する目的ではなく、北朝鮮が 韓国の憂慮と立場を考慮せずに状況を悪化させ、私たちの独自の判断で行われ た」と説明した。 また「国際社会と対話しない北朝鮮の態度は誤り」と、原因を提供したことを 理由に、北の誠意ある措置がなければ北朝鮮への食糧支援の中断が続くと明確 にした。 そして離散家族対面中断措置に関し「政府は最大限再開にむけて努力する」 と明らかにした。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2006-07-21 02:53:14 / Last modified on 2006-07-21 02:53:14 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |