| 韓国:「下請け労働者労災死亡責任者を即刻拘束しろ」 | |
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「下請け労働者労災死亡責任者を即刻拘束しろ」19の労働団体、現代尾浦造船社長を共同で告訴告発
蔚山労働ニュース
www.nodongnews.or.kr / 2008年04月30日14時18分
現代尾浦造船現場労働者闘争委員会と現代重工業前進する労働者の会、現代重 工業社内下請支会など、蔚山地域の19の現場組織と労働団体、政党は、4月29 日の午前10時に記者会見を行い「現代尾浦造船労災死亡事故責任者処罰共同告 訴告発」を進めた。 共同告訴告発代表の現代尾浦造船キム・ソクチン現長期闘争議長は「現代尾浦 造船は、最低の安全措置も備えずに作業を強行、昨年10月に続いて今年の1月と 2月に下請け労働者三人を死なせた」とし「特に1月21日に発生したユウォン電 気所属のユン・ヒヨル労働者の労災死亡事故に関して、現代尾浦造船事業主の ソン・ジェビョン代表理事を労働部に告訴告発する」と話した。 代表告発者のキム・ソクチン議長は「1月21日の死亡災害は、(株)現代尾浦造船 による間接殺人」とし「代表理事ソン・ジェビョンを即刻拘束処罰せよ」と 合わせて要求した。 また「『造船業自律安定管理制度』が労働部の責任放棄の手段になっている」 とし、廃棄を強く要求した。 共同告訴告発者たちは記者会見の直後に蔚山労働支庁を訪問して告発状を提出、 蔚山労働支庁産業安全管理課長と面談した。 共同告訴告発者たちは面談で「現代尾浦造船会社側が1月21日の死亡災害に対し て民事・刑事上の責任を果たしていると主張しているが事実か」と尋ね、これ に対して産業安全管理課長は「労働部で併行作業の件で検察庁に告訴告発した」 と答えた。 共同告訴告発者たちはまた造船業自律安全管理制度の後、むしろ労災死亡事故 が増え、労災隠しが激しくなっている点を指摘し、制度自体を廃棄するよう要 求した。 しかし労働支庁は「今年の評価で制度を改善する」とだけ述べ、「制度は廃止 できない」という立場を示した。 続いて非正規職労働者の死亡が続いていることについての格別の対策を尋ねた が、労働支庁は「事故現場に点検に行き、措置を取るだけで現実的には特に対 策はない」と答えた。 そのため共同告訴告発者たちは「死んだ後に点検するだけなのか? それでは労 働部の必要性は何か」と声を張り上げて抗議することもした。 共同告訴告発者たちは「1月21日のユン・ヒヨル労働者死亡事故の責任を問い、 ソン・ジェビョン代表理事を拘束すれば格別の対策になる」とし、再度即刻処 罰を強く要求した。
翻訳/文責:安田(ゆ)
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