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「現代建設は事故隠し、労働庁は資料縮小」民主労総忠北本部、非公開交渉案と労災隠しを公開
メディア忠清
www.cmedia.or.kr / 2008年02月22日14時29分
現代建設、1次本交渉の合意事項を破棄した後、沈黙 全国民主労働組合総連盟忠北地域本部(以下忠北本部)は2月21日、大田地方労働 庁清州支庁で記者会見を行い、忠北本部-現代建設の交渉内容とその結果、ハイ ニックス工場建設現場の労災隠し、13日に発生した労災事故の内容を公開した。 現代建設は1月15日、忠北本部に交渉を提案した。続いて18日には交渉案を選び、 交渉日程を確定、25日に開かれた1次本交渉では忠北本部が提出した交渉案に対 していくつかについて合意した。しかし31日の2次本交渉で現代建設は、1次本 交渉で合意した事項も破棄し、交渉を決裂させた。 1次本交渉での合意事項は、「○ハイニックス工場増設建設現場公開(忠北本部 の現場点検週1回保障)、○これまで建設現場で発生した労災隠しの事例を公開 し補償および謝罪」で、1次本交渉で合意しなかった忠北本部の要求は、○合意 の結果の公開(報道資料配布、工事現場内食堂入口および掲示板に合意文公開) だった。
「労働庁、国会議員が資料公開を申請しても隠蔽」 今日の記者会見で忠北本部は、これまでハイニックス工場の建設現場で隠され ていた労災も発表した。忠北本部は今までに公開されたハイニックス工場建設 現場で発生した労災事故4件以外に、追加で確認された7件の労災事故を公開し、 「1年にもならない工事期間に、計11件の労災事故で3人が死亡し、14人が負傷 する悲劇が発生した」と明らかにした。
また大田地方労働庁清州支庁が情報公開要請の資料を縮小報告したと指摘した。 忠北本部は、「労災隠しの事例を受け付ける過程で、追加で労災申請されたも のと申請後に返戻されたものがあることを確認したが、1月11日と2月18日、大 田地方労働庁清州支庁が段炳浩議員室に提出した資料では、労災申請件数を4件 しか報告しなかった」という。 これについて忠北本部は「労働部公務員が財閥から餅代をもらい、労働部の信 頼はすでに地に落ちている」とし「資料報告の主な責任がある大田地方労働庁 清州支庁は、現代建設の労災隠しの試みに制約を加えるどころか資料縮小報告 で同調するという蛮行を行った」と怒った。続いて「あらゆる言い訳で自分の 任務を忘れ、椅子を卑屈に守るだけの清州支庁長は事態の責任を負え」と要求 した。 「13日の事故も労災隠し」疑惑 2月13日に発生した労災事故も公開された。午前9時頃、建設労働者3人は、環境 美化のために作業現場に移動しているとき、試験稼動中の現場で水圧に耐えら れなかったパイプが裂けて事故に遭った。事故の後、現代病院(指定病院)に運 ばれたが、その過程で「再び労災を隠そうとした疑い」が起きている。負傷し た労働者を救急車でなく、一般の乗合車で運んだという理由だ。 当時、負傷した朴某氏(満25才)は現在、ソウルにある病院の集中治療室に入院 しており、ソン某氏(満53才)と権某氏(満21才)は入院治療中だ。 忠北本部は「現代建設はたった一言も謝罪しないまま、あらゆる不法を残して 突然忠北地域から出ていこうとしている」とし「ハイニックス工場が完工して も、オソン生命科学団地の施工者が現代建設だと分かっているので、ハイニッ クス工場建設現場よりさらにち密で組織的に監視活動をする」と警告した。 続いて「警察と検察、法院は、円満に合意して刑事処罰を望まないという嘆願 書まで提出した建設労働者には拘束令状を発給し、人を殺した犯罪者である現 代建設に対しては同じ前科があり執行猶予まで受けている管理者も不拘束と罰 金という綿棒で免罪符を与えた」と苦々しく話した。また「自分の生計のため に働く建設労働者が死なないように厳重な捜査と法執行をしろ」と要求した。 (チョン・ユンミ記者) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2008-03-02 23:58:04 / Last modified on 2008-03-02 23:58:05 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |