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韓国:メーデー前夜、ホームエバー上岩店の前で『闘争文化祭』開催
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メーデー前夜、ホームエバー上岩店の前で『闘争文化祭』開催

民主労総『メーデー記念大会』全国同時多発で進行、警察「平和基調合意」

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2008年05月01日2時13分

4月30日、118周年メーデー前夜。ホームエバー上岩店前には1500人の労働者と 青年学生が集まり『闘争文化祭』を開催した。彼らは「メーデーは記念する日 ではなく闘争する日」と声を集めた。

この日の闘争文化祭は、差別撤廃大行進組織委員会と全国非正規労組連帯会議、 全国学生闘争委員会の共同主催で開かれた。全国学生闘争委員会を構成する青 年学生たちは、午後3時から大学路で集会を開きソウル市内各地で李明博政権が 進めるニュータウン、公企業民営化、露天商弾圧、学校自由化措置などの問題 を知らせ、闘争文化祭に集まった。差別ない大行進も最後の日をむかえ、ソウ ルのあちこちを通い、社会公共性の必要性を市民に知らせた。

ホームエバー上岩店の前で闘争文化祭が開かれただけに、参加者たちは「非正 規職撤廃」と「イーランド事態解決」を声を高めて叫んだ。また李明博政権の 各種の規制緩和と公共部門民営化など、一方通行の政策にも問題提起を続けた。 全国教職員労働組合ソウル支部のソン・ウォンジェ支部長は、「今、子供たち に外で李明博政権と戦えといわなければならない状況だ」とし「李明博政権の 公教育放棄政策で学生、父兄、教師皆が怒っている」と伝えた。

全国学生闘争委員会のユ・スンヒョン委員長は、「李明博大統領は私たちの暮 らし全てを変えた」とし「自律と効率の論理を打ち出すが、資本のためだけの 自律と効率は、労働者民衆に暴力と弾圧として戻っている」と話し、「民衆の 代案はイーランド-ニューコア労働者の戦い中にある」とイーランド事態の早急 な解決を要求した。

一方、メーデーをむかえる民主労総の行事は全国同時多発で進められる。ソウ ルでは5月1日午後3時、大学路で『118周年世界メーデー記念大会』が開かれる。 午後1時からは大学路のあちこちで産別労組の事前集会が予定されている。

民主労総の李錫行委員長は「頑として疾走する李明博政権に向かい、闘争の実 践的体制を整えよう」とし「5月1日は6月末7月初めkストライキを含]総力闘争 を組織する出発点」と述べた。民主労総は記念大会で10大領域と100大課題で構 成された対政府要求案を発表、対政府交渉を要求する予定だ。

集会は平和基調で進められる予定だ。これに警察側は機動隊を投入せずに交通 整理のための最低限の兵力だけを投入する計画で、警察は「民主労総執行部が メーデー集会を祭り形式の遵法、平和的集会で開催すると約束した」と述べた という。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-05-05 19:22:47 / Last modified on 2008-05-05 19:22:48 Copyright: Default

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