| 韓国:サムソンSDI座込み場、労組幹部に刃物でテロ | |
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蔚山市庁前サムソンSDI座込み場、労組幹部に刃物でテロ金属蔚山、真相を調べて意図と背景を把握せよ
蔚山労働ニュース
www.nodongnews.or.kr / 2007年09月10日12時46分
イム・チャンス主席副支部長、暴漢からナイフテロ 金属労組蔚山支部のイム・チャンス主席副支部長が9月10日未明4時40分頃、蔚山 市庁南門前のサムソンSDIハイビット野宿座込み場でナイフで刺され、病院に 送られた。 10日未明4時40分頃、50代と見られる酒に酔った男性が雇用保障を要求して野 宿座り込みをしているサムソンSDIハイビット労働者の座込み場に入り、悪口 をあびせながら乱暴し、これを止めようとしたイム・チャンス主席副支部長が 被害にあった。 暴漢、「座り込みは容認できない」と暴行 一緒に座り込みをしていた周辺の目撃者の話によれば、この身元不明の男は 「昔は座り込みは容認されなかった」「なぜ座り込みするのか」と悪口をあび せ、座込み場周辺のピケと垂れ幕などの器物を壊して座り込み中の労働者に威 嚇を加えたという。 労働者たちは酔っ払いの乱暴でたいしたことはないと考えやり過ごしたが、 状況は深刻だった。 10分後にまた座込み場にきて乱暴を働いた暴漢をイム・チャンス主席副支部長 が止めようとすると、暴漢は突然刃物を持ち出してイム・チャンス主席副支部 長の左側胸を刺した。 暗くて、よく見えない状況で主席副支部長が「刃物で刺された」と叫んだこと で周辺の同僚は刃物を確認し、角材で刃物を取り除いて暴漢を制圧した。 すぐ119と警察に連絡してイム・チャンス主席副支部長は蔚山病院に送られ、 午前9時頃、手術を受けた。幸い肋骨で刃物が止まり、心臓と肺などには刃が 届いておらず、生命には大きな支障はないと伝えられた。現在集中治療室に いて、明日一般病室に移される予定だ。 暴漢は現在南部署に移送されたが黙秘権を行使しているという。 金属労組、テロの意図と背後を明らかにせよ 金属蔚山支部は夜明けに起きたテロに対して驚きを隠さず、「暴漢が刃物を準 備してきたことから見て、偶発的な犯罪ではない」とし、政府と警察に「徹底 した調査で真相を明らかにし、意図と背景を調べろ」と主張した。 金属労組は「崖っぷちに追いやられたサムソンSDIハイビット労働者たちは、 蔚山市長の問題解決を要求する野宿座り込みに対して刃物によるテロが起きた ということは、その意図と背後が疑われる」とし「意図と背後を明らかにせよ」 と伝えた。(チェ・ユンジョン現場記者) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2007-09-20 20:46:02 / Last modified on 2007-09-20 20:46:03 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |