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韓国:総理は龍山弔問、総理室長は撤去民のせい?
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総理は龍山弔問、総理室長は撤去民のせい?

クォン・テシン国務総理室長国政監査発言が問題に

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チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2009年10月06日15時04分

クォン・テシン国務総理室長が龍山惨事の原因を撤去民たちのせいにする発言 をして論議がおきている。

クォン・テシン国務総理室長は、10月5日から始まった国務総理室対象の国政監 査でチョン・ウンチャン国務総理を代行して出席、龍山惨事に関する質問を受 けた。この過程でユ・ウォニル創造韓国党議員が「(竜山撤去民座り込みに)な ぜ警察が介入したのか」と聞かれると、クォン・テシン総理室長は「国道1号線 の竜山ナミルダンビルを通るバスやタクシーに向け、一般人に向けてパチンコ を撃ち、火炎瓶を投げたので交通が麻痺し、人々が怪我をしたからです」と答えた。

総理室長のこの発言は、チョン・ウンチャン総理の就任前から龍山惨事問題の 解決の意志を公然と表明し、秋夕には惨事現場を弔問して「事態の解決に最善 を尽くす」と約束するなどで期待感が高まっている状況に冷水を浴びせる形に なった。

竜山氾国民対策委はクォン・テシン総理室長の言葉を「妄言」とし、「チョン 総理が遺族を訪問した席に共に来たクォン・テシン総理室長は、たった二日後 に、まだいえない遺族の傷をまた刃物でえぐるような言動をした」と強く反発 した。

またクォン・テシン総理室長が7月に野党議員が訪問して「龍山惨事問題を主管 する組織はどこか」と尋ねた時に「一度も対策会議をしたこともなく、主務部 でもない、調べてみる」と答えたことを上げて「クォン・テシン室長がその場 にいる限り、龍山惨事問題は一歩も進まない」と、クォン・テシン総理室長の 罷免とチョン・ウンチャン総理の約束履行を要求した。

チョン・ウンチャン国務総理は秋夕の日に龍山惨事現場を訪問して弔問し、竜 山氾国民対策委と総理室の直接対話チャンネル、真摯な議論のために遺族を総 理室に招請するなどを約束した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-10-08 00:00:08 / Last modified on 2009-10-08 00:00:11 Copyright: Default

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