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『龍山無視』ソウル市の庶民なき庶民対策龍山氾国民対策委、「住居環境改善対策に真正性ない」
チェ・イニ記者
flyhigh@jinbo.net / 2009年07月02日16時01分
民間企業等が主導してきた再開発・再建築事業をソウル市が公共主導に変える ための住居環境改善対策を7月1日に発表したが、対策にならないと指摘されて いる。 李明博政権龍山撤去民殺人鎮圧汎国民対策委員会(龍山氾国民対策委)は7月2日、 論評で「住居環境改善対策の内容を開けてみると表面はぴかぴかだが、見掛け 倒しの中身がない欺瞞的な対策」と酷評した。 ソウル市はこれまで整備業者と施工者中心に住居環境改善事業が進められ、住 民や入居者が排除されて不正腐敗が蔓延する悪循環を切るため、今回の対策を 出したが、まさに開発地域住居民の70%を上回る入居者の住居権保障対策は全く ない。 龍山氾国民対策委は今回の対策に最近の都市および住居環境整備法改正で入居 者の占有がさらに不安定になったことには言及がないことを上げて「結局、今 のように開発事業が進められても何の対策も提起されず、さらに高い住居費負 担により劣悪な住居に移転する入居者の状況は良くならない」と見た。 また、ソウル市が今回の発表で「国土部と委託研究で、整備区域指定要件を緩 和することを長期的に検討する」としたことには「むしろ再開発・再建築を促 進している」と批判した。 また「今回の対策では、ニュータウン追加指定保留など、現行の再開発政策に 対する一抹の反省もみられない」とし「産業ニュータウン、ソウルルネサンス などの名で開発事業を押し切り、庶民対策を口にするのは徹底した偽善」と述 べた。 龍山氾国民対策委は「この対策に真正性が感じられない決定的な理由は、呉世 勲(オ・セフン)市長がこの対策を発表する前に、龍山惨事での本人の責任を認 め謝罪しなかった点」とし「創意市政という美名の下に生態系抹殺漢江ルネサ ンス事業、露天商抹殺デザイン事造成事業、先住民抹殺ニュータウン再開発に 没頭せず、地方選挙再選を意識した対策乱発はもうやめろ」と主張した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2009-07-05 04:06:02 / Last modified on 2009-07-05 04:06:03 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |