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韓国:龍山殺人鎮圧「正当な法執行」
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カン・ヒラク、龍山殺人鎮圧「正当な法執行」

野党はいっせいに反発「市民を殺したのだから正当化するな」

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2009年03月05日17時57分

カン・ヒラク警察庁長官内定者は龍山殺人鎮圧について「過激暴力デモへの 正当な法執行」と話し、正当化した。

3月5日にあった人事聴聞会でカン・ヒラク内定者は、龍山殺人鎮圧を肯定した ばかりか、警察の志気を盛り上げるために東医大事件の再評価が必要だという 意見を述べ、野党が批判した。

ノ・ヨンミン民主党報道担当者は「市民を無残に殺しても反省しようと思わな い警察の態度に衝撃を禁じえない」と述べ、「正当な法執行の結果が市民の死 なら、これから警察は絶対正当化するな」と非難した。

ノ・ヨンミン担当者は「警察には正当でも公正ではなかったということが国民 の公論なのに、警察と政府はまだ正当な法執行という弁解を繰り返すだけ」と 政府与党の覚醒を要求した。

民主労働党は「警察庁長官の資格がない」と明らかにした。

ウ・ウィヨン民主労働党スポークスマンは「無実の市民を5人も殺した龍山虐殺 を反省するどころか、誤った警察力執行を擁護するのはオ・チョンスとキム・ ソッキと同じで、MB公安政治の下手人」と指摘した。ウ・ウィヨン スポークス マンは「民衆のツエでなく民衆に振り上げたツエを国民は拒否する」として 「静かに退くこと」を勧告した。

人事聴聞会ではカン・ヒラク内定者がコメ直払金を不当に受給したという疑いも 提起された。

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原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-03-08 04:23:28 / Last modified on 2009-03-08 04:23:29 Copyright: Default

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