| 韓国:龍山惨事当日のキャンドル集会をCCTVで撮影 | |
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龍山惨事当日のキャンドル集会をCCTVで撮影〈PD手帳〉が報道、「警察要請」の疑惑
チェ・イニ記者
flyhigh@jinbo.net / 2009年02月25日11時33分
CCTVの無分別な拡散の問題を指摘する〈PD手帳〉が、龍山惨事現場でCCTVが使わ れた疑いを報道したことで論議がおきている。 PD手帳は2月24日、「女性強力犯罪、CCTVが解決者か?」編で、1月20日龍山惨事 当日の夕方、現場で開かれたキャンドル集会に民間業者の移動式CCTV 4台がキャ ンドル集会の参加者と周辺の警察の姿などを詳しく記録したと伝えた。 該当民間業者が放送で「当時の撮影は広報用だった」と釈明し、警察の要請も なかったと疑惑を否定したが、とんでもない事故が起きた当日すぐその場で集 会が開かれた時に行われた「広報」は釈然としないという指摘だ。 進歩ネットワークセンターは「このCCTVは公共機関のCCTVの許容範囲を逸脱し た採証用ではないか」という疑いを提起した。公共機関のCCTVだけでも約15万 台、集計もできない数百万台の民間CCTVがあちこちで政府に批判的な人々の集 会の監視に使われているのではないかと疑われるという指摘だ。 警察はすでに昨年のキャンドル集会で、交通摘発用に設置された公共機関の CCTVを採証用に使った疑いを受けている。進歩ネットワークセンターは「連続 殺人犯の検挙後、多くの地方自治体がCCTVを拡大すると言っているが、これを 使った犯罪予防効果は立証されておらず、むしろ警察などの公共機関がこれを 不正に乱用する恐れが強い」と指摘した。 また、△CCTV設置前に利害当事者が十分に意見陳述をしたのか、△CCTVを拒否す る権利が保障されているのか、△CCTVがみだりにズームや回転をしているのでは ないか、△対話を不法に録音しているではないか、△情報主体が記録物に対する 閲覧、訂正、削除請求権を行使できるか、△すべての運用実態を独立かつ公正に 監督しているのかといった憂慮が存在すると明らかにした。 進歩ネットワークセンターは「CCTV拡大など、ますます先端機能化されていく 電子監視装備を警戒しなければならない」とし「龍山惨事の現場に登場した CCTVが警察の要請による撮影だったという疑いがもし事実なら、とうてい容認 できない」と付け加えた。 翻訳/文責:安田(ゆ)
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