本文の先頭へ
韓国:李明博は悪霊
Home 検索

李明博は悪霊.. 代表たち元気な発言

2.28汎国民大会. 3月汎国民告発運動. 龍山4地区再開発阻止

ユ・ヨンジュ記者 www.yyjoo.net / 2009年02月24日17時21分

龍山惨事問題の早急な解決を要求し、各界代表が一つの席に集まって怒りの声 を上げた。

1部の時局会議は今日(2月24日)午後1時からヒャンニン教会で、2部の記者会見は 午後2時に同じ席で開かれた。

時局会議、龍山4地区再開発阻止などを宣言

時局会議は対国民要請文に入れる内容として、△2月28日汎国民大会、△龍山惨事 責任者処罰のための汎国民告発運動、△龍山4地区再開発問題対策の3つの議題を 議論した。

時局会議は2月28日の汎国民大会を、氾国民対策委と民生民主国民会議が共同で 主催することにし、3月は1か月間、キム・ソッキ前ソウル警察庁長官、ウォン・ セフン前行安部長官、ペク・ドンサン龍山警察庁長官、シン・ドンホ特殊機動 隊長など殺人鎮圧指揮警察責任者に対する汎国民告発運動をすることにした。

国政調査と特別検事制導入に対しては、これまで活動をしてきた真相調査団が 参加する方向で推進することで糸口をつかんだ。

龍山4地区再開発問題対策では、国会議長直属の再開発事業関連法制度と政策を 全面的に再検討する特別機構の設置を要求、龍山4地区の撤去と再開発施工阻止、 用役暴力の追放などを宣言した。

時局会議は、△李明博大統領の龍山惨事遺族と国民への直接の謝罪、△検察捜査 の無効化、国政調査・特別検事制の導入、△キム・ソッキなど殺人鎮圧警察の責 任者を拘束処罰、再発防止策導入、△強制撤去を中断し、ニュータウン-再開発 問題の根本的な対策を用意、△死亡者、負傷者、撤去民対策用意、拘束者の全員 釈放の五つの要求を発表した。

代表発言.. 李明博は悪霊

記者会見は時局会議に参加した政党、社会団体代表の発言を中心に進められた。 以下は発言の要約。

イム・ソンギュ民主労総非対委員長

民主労総が最も力強く戦線を打たなければならない状況なのに、不祥事で内部 を整備していて役割を果たせず申し訳ない。民主労総は恐らく28日を基点とし て新しい姿をお見せするだろう。天人共怒する殺人蛮行を犯した李明博政権は 相変らず毎日厚かましいことこの上なく、鉄面皮な行動に当然のように経済を 生かすと叫んでいる。さらなる死を呼ぶだろう。28日を基点にすべてを引き込 み、新しい戦線の闘争に出直す。28日に組合員3万人以上が集結し、民衆大会に 連帯する。

チョン・グァンフン韓国進歩連帯代表

今回の龍山殺人事件は、国家暴力によって起きた事件だ。このような事件は警 察庁長官が責任を取るか、長官が取るかという問題ではない。国の最高責任者 の大統領が責任を取らなければならない。70年代末、都市産業宣教会の牧師に 負わせたように、全撤連に十字架を背負わせ、釘を打ち込み、狙撃手が虎視耽々 と運動圏が出てくるのを待っている。どうしようもない奴に会い、初めから間 違っていて、南大門に火、15日チャンニョンに火、龍山に火、日々どうしよう もない火事が起こる。李明博政権が、悪霊が大統領府に入ったからだ。教会長 老といっても神学的に、社会学的に、自然科学で解けない問題だ。こうした事 件に対して互いに反省して公論者として考え、反省して総力をあげよう。

金世均民教協共同代表

テレビ番組で『コスモス』を見たことがある、作った人は米国の有名な物理学 者のカール・セーガン、イランの人だ。その人は、現代社会で合理的、科学的 な精神を実現することに献身して、宗教的偏見と迷信から人々の思考を解放さ せることに力を使った人だ。その方が亡くなる直前に出した最後の本の題名が、 チョン・グァンフン代表が話したように『悪霊が出没する世の中』だ。その本 の中には、キャンドルが消えた所には、あらゆる悪霊がはばかるという。今、 韓国の状況を顧みると、本当にキャンドルが消えていくのであらゆる悪霊がは ばかっているようだ。これらの悪霊は、無限の資本の豊かさと権力を守ろうと する人々によるあらゆる談論だ。今日のわれわれの要請文で明らかにした5つの 要求事項は、少なくとも社会的な良心があれば、少なくとも社会正義を口にす るのなら、誰もがうなずく最低の要求だ。こうした最低の要求さえ李明博政権 には事実上期待するのが難しい。こうした悪霊が幅をきかすことを変えるには、 またキャンドルを灯す方法しかない。社会的な良心を守るためにこの世を照ら す時、悪霊は力を失って消えるだろう。

李秀浩民主労働党最高委員

もう1ヶ月経つが、まだ何も正されていない惨憺とした現実の前に、われわれが 恥ずかしく立っている。政治をする人間として、政治がきちんとしていなかっ たためにこんな事故が、惨事がおおっぴらに公権力の名で虐殺が行われる状況 になった。根本的に何かが間違っていて、初めから間違いが作り出した悪霊と 表現され、さまざまに表現されるが、この悪手の輪を切らなければあらゆる分 野でそうなるだろう。詐欺師が国民を欺き、大統領になったところから、資本 主義体制が持つさまざまな矛盾がそれらを呼び起こしたが、大統領になっては いけない人になってから発生した。その体制を構築し、独裁に行かなくてはな らなかったし、言論を、教育を弾圧して、不当に法を変え、龍山で無辜の庶民 が死ぬ状況に至った。本来の本質とは何の関係もなく、私はこれが李明博が自 己体制を構築するためで、それにこびる子分どもが忠誠競争をして起きたのだ。 民主労働党は力は不足だが国民、市民社会団体、年配の方と共に最後まで戦う。

ユ・ウォニル創造韓国党議員

真に痛恨でくやしく、あきれることこの上ない。失った10年を言えば、10年は 遊び、10年は失い、20年後退して、6月抗争を思わせる。駄々をこねる大統領、 わがまま統領だ。国民に向かって駄々をこねるわがまま統領は、本当に情けな い。国民の生活権、住居権、営業権を叫ぶ人を暴徒、テロリストと呼び、原子 力で緑色成長だという、哲学もない。国語の勉強をやりなおさなければならな い李明博政権、龍山で亡くなった無辜の市民が自分の親戚、自分の家族だと考 えてみろ。自分自身だと考えてみろ。火の銃で撃たれた良心のようだ。警鐘を 鳴しメスを当てて手術をするのが国民の義務であり権利、責任だ。

シム・サンジョン進歩新党共同代表

故人と遺族には何とも言えず申し訳ない。李明博政権はすでに龍山を過去のも のとして埋めてしまった。急いで捜査本部を構成して捜査結果を発表した。キ ム・ソッキ庁長は辞任し、ウォン・セフン氏は長官として活動している。そし て撤去民は大挙拘束された。国会で懸案質問という名で騒ぎ立てもした。それ がすべてだ。今この政権にとって龍山惨事は過去型だ。しかし龍山惨事から1か 月と五日、故人たちは冷凍庫にいる。直接の死因が何かまだ明らかになってい ない。なぜ李明博政権が特攻隊まで投入して、何の安全装置もなく櫓を襲撃し たのか、その背景もまだ明らかになっていない。50代、70代のお父さんたちが、 なぜ歩けもしない両足で遠い櫓に追われて上がったのか、その残酷な撤去民の 実状と責任は糾明されていない。殺した人がいないから、故人たちは死んでも 死んだわけではない。遺族は死んだ人がいないので葬儀をすることもできない。 犯人がいないので国民はまだ責任者がわからない。こんな理由でわれわれは、 この席で力不足を認めざるをえない。そして必ずこの真実と責任を糾明すると いう切迫した覚悟を固めざるをえない。龍山問題はわれわれが共有するように 明らかに李明博政権が行った虐殺だ。この政権の国家暴力を無視すれば、これ はつまり民主主義の放棄だ。私たちが歴史の共犯にならないために、また韓国 の民主主義のための最善の事は何かを確かめる席にしたい。特検と国政調査は 必ず実現しなければならない。院内野党の力は不足している。野党も格別の決 断をしなければならない。院外の進歩新党と市民社会界も国民を広範囲に糾合 できるように足を早めよう。進歩新党もその道に皆さんと一緒にする。

チェ・グァンウン社会党代表

この頃は息がつまって死にそうだ。はがゆい。清渓広場に出てくる人々は分か るだろう。毎日追慕文の話題、追慕大会をして、車道から歩道まで防いで、道 端は市民の通行に不便をかける。何人か集まっただけでも警察が取り囲む。集 会・デモの自由がない国になった。龍山惨事は真相を解決し、責任者の処罰に 終わらず、民主主義の尺度でその事態を通じ、その後に行われたことを通じ、 国の水準を確認した。共に戦う決意を毎日固めている。最近はサイコパスとい う言葉をよく聞く。カン・ホスンの罪目が増えている。サイコパスはカン・ホ スンだけでなく、大統領府、政府、ハンナラ党の間抜けな議員もそうだ。サイ コパスの基本定義は、正常な顔をしながら罪の意識なく暴力的なことをすると 定義される。罪の意識も、責任感もなく、嘘にたけ、暴力的な指向を示す李明 博政権は典型的なサイコパスの特徴を共有する。このままにしておけば、国民 はさらに大きな災いにあうだろう。警戒を緩めずに力いっぱい戦う。

龍山殺人鎮圧関連記事一覧

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-03-03 08:28:07 / Last modified on 2009-03-03 08:28:08 Copyright: Default

関連記事キーワード



このフォルダのファイル一覧上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について