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韓国:野4党・市民団体共同決意大会
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「李明博が先に国民を放棄した」

野4党・市民団体共同決意大会、MB悪法撤回および龍山惨事真実糾明要求

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2009年02月24日12時30分

民主党、民主労働党、進歩新党、創造韓国党の4野党と市民団体連帯会議、民生 民主国民会議が2月24日午前11時に、国会本庁の階段で『MB悪法阻止と龍山惨事 真実糾明のための共同決意大会』を開いた。

4野党が市民団体と共に争点法案の職権上程の意志を折らないハンナラ党に対す る圧迫の程度を高めている様相だ。これによって反ハンナラ党、反MBを中心に した野4党と市民団体の協調はさらに強まっている。これに対してハンナラ党の ホン・ジュンピョ院内代表はこの日、院内対策会議で「民主党の態度を見れば 経済再生は眼中がなく、ただ政争でどうすれば進歩左派の票を取れるか進歩左 派陣営の結束力を持ってくるかだけに集中している」と非難した。

共同決意大会では就任1年をむかえる李明博政権に対する批判の声が高かった。

チョン・セギュン民主党代表は「李明博政権がMB悪法のための戦争を宣布した 後40日間、国の経済が崩壊し、希望が崩壊した」と話した。チョン・セギュン 代表は、「言論関係法は2月の国会には上程しないと書面で合意しておきながら、 ハンナラ党はこれを公然と破棄できるといっている」とし、職権上程した時は 党の力をすべて集中して対応する繰り返し強調した。龍山殺人鎮圧にもチョン・ セギュン代表は「本当に厚顔無恥な政権」と李明博政権の対応を批判して国政 調査と特検受け入れを要求した。

権永吉民主労働党議員は「労働者、農民、自営業者を踏みにじり、さらに撤去 民を殺した李明博政権は独裁政権」と批判し、「今この国は、憲法の上に法が あり、法の上に李明博大統領の言葉がある」と指摘した。権永吉議員は「庶民 を殺す李明博独裁政権と戦おう」と訴えた。

ノ・フェチャン進歩新党常任代表も「李明博政権就任1周年をむかえた今、李明 博政権が先に国民を放棄した」と指摘した。ノ・フェチャン常任代表は「4野党 と市民団体が国民の中に入り、全国民的抗争を作り、李明博政権の策動を防が なければならない」と明らかにした。

この日の共同決意大会の参加者は宣言文で「李明博政権になって1年で、全てが 引っくり返った」と宣言した。参加者たちは「民主主義は息詰まる維新と第5共 和国の軍事独裁で後退し、経済はIMF為替危機を越える大災害の水準に駆け上が り、南北関係は一触即発の極端な対立状況で凍りついてしまった」と診断した。

参加者たちは最後に政府と与党に、△反民主、反庶民、反時代悪法かっぱらいの 強行処理の試み中断、△財閥放送、言論掌握、独裁陰謀の撤回と言論法改正への 国民的同意作り、△金産分離緩和、財閥銀行法、出資総額制度廃止推進の撤回、 △最低賃金制改悪と期間制延長陰謀の撤回、△6.15宣言と10.4宣言の即刻履行、 △地方抹殺政策撤回、△龍山惨事大統領謝罪および殺人鎮圧責任者処罰、△龍山惨 事真実糾明ための国政調査と特別検事制度即刻実施を要求した。

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原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-03-03 08:25:17 / Last modified on 2009-03-03 08:25:18 Copyright: Default

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