本文の先頭へ
韓国:龍山撤去、モノS&E(株)用役動員
Home 検索

龍山撤去、モノS&E(株)用役動員

龍山4地域組合、ホラム・ヒョナムなどに6億2千万ウォンの支給を追認

ユ・ヨンジュ記者 www.yyjoo.net / 2009年02月12日17時25分

龍山惨事が起きた国際ビル周辺の第四区域都市環境整備事業組合(龍山4地域組 合)が、モノS&E(株)に借家人集会防御など安全支援用役を任せたことが確認さ れ、今回の龍山惨事との関係に注目される。

龍山4地域組合、モノS&E(株)に借家人集会防御用役依頼

龍山4地域組合はモノS&E(株)に不動産占有移転禁止仮処分執行、明け渡し執行、 借家人集会防御用役などの名目で毎日344万7千ウォン(2008年12月31日基準)、 計6億2千48万ウォンを負担したことが確認された。

2月6日の龍山4地域組合大委員会資料によれば『2008年決算承認のの件』等と 『予算に定めた事項以外の組合員の負担になる用役契約追認の件』等が含まれ ている。

龍山4地域組合は大委員会13号議案に上程された『予算に定める事項以外の組合 員の負担になる用役契約追認の件』で「国際ビル周辺第四区域都市環境整備事 業の円滑で迅速な事業推進のために、事業上の必要により推進」したとし、 「この場合、予算に定めのない組合員の負担になる用役契約に対しては、定款 第21条により総会で議決を経なければならないので定期総会以後、事業推進の ためにやむをえず締結した用役契約に対し、2009年定期総会で追認を受けるた め上程」したと提案の理由を明らかにした。

一方、『2008年決算承認の件』によれば(株)タモンPMに業務支援雇用費用1383 万8千ウォン、モノS&E(株)に安全支援雇用費用6474万6千ウォンなど約15億ウォ ンほどの未払い金があると整理された。

撤去費用、請負契約書は51億、総会決定は63億。12億の行方は?

このように、事後追認が行われる理由は、2007年10月19日の管理処分計画総会 で確定した『撤去業者選定および契約議決の件』で議決された予算案の他に、 執行による追加予算が発生したためと分析される。

管理処分計画総会決定によれば、「撤去工事および廃棄物処理工事に対して [ホラム建設(株)、ヒョナム建設産業(株)]が選ばれ、用役業務を進行準備し ており、地下の上下水道管などの撤去には別の専門業者に用役依頼するが、次 期総会で追認を受けることにして、撤去工事および廃棄物処理工事は撤去業者 の[ホラム建設(株)、ヒョナム建設産業(株)]の選定および契約を上程」とす るとなっている。

これは2007年10月31日、『国際ビル周辺4区域都市環境整備事業中建築物解体お よび廃棄物処理工事請負契約』が行われる約10日前に決定された。『請負契約』 は、龍山4地域組合と三星物産、デリム産業、浦項製鉄建設およびホラム建設、 ヒョナム建設産業と結んだ契約で、『管轄区庁長が最終的に認めた建築施設(ア パートおよびその他の建築施設)の撤去工事』に対し、撤去用役業者に51億ウォ ンを支給する内容を含んでいる。

一方、2007年10月19日の管理処分計画総会資金運用計画書によれば、撤去工事 費の項目に63億3455万2千ウォンが策定されたことが確認され、約12億の金額の 食い違いがあらわれた。

チャムセサンはモノS&E(株)に借家人集会防御用役依頼関連細部推進事項とホラ ム、ヒョナムとの関連、『請負契約』の内容などを確認するために今日の午後、 龍山4地域組合事務室を訪ねたが、関係者の多数が検察が調査中だという理由で インタビューに応じなかった。

一方、江西区空港洞にある警護警備会社のモノS&E(株)は電話で「龍山4地域と は関係がない」と明らかにした。

龍山殺人鎮圧関連記事一覧

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-02-15 02:09:16 / Last modified on 2009-02-15 02:09:17 Copyright: Default

関連記事キーワード



このフォルダのファイル一覧上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について