| 韓国:検察の捜査は不十分 | |
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検察はチ氏をキム氏にするのか検察「櫓の外で焼け死んだ籠城者」捜査不十分
ユ・ヨンジュ記者
www.yyjoo.net / 2009年02月06日16時33分
ソウル中央地検捜査本部は5日、櫓から脱出した後で焼死した籠城者がいるとい う指摘に対して「信憑性がない」と述べ、真相調査団が証拠資料を提示して繰 り返し徹底捜査を要求した。 検察、「ベランダを超えて落ちた人はキム・ヨングン」 検察は櫓からベランダに落ち、また駐車場に落ちたチ・ソクチュン氏に対して 「チ氏は写真の中でしがみついた人が本人だと主張したが、昨日調べてみると 他の籠城者の金某氏であった」と述べ「チ氏も本人だと言わず、逮捕の経緯も 全く話さず、陳述に信憑性がない」と説明した。 検察の主張は、駐車場に籠城者がチ・ソクチュン氏ではなくキム・ヨングン氏 で、チ・ソクチュン氏の陳述には信憑性がないということだ。
チ・ソクチュン、「それは私」、キム・ヨングン「櫓からそのまま落ちた」 これに対して真相調査団は、「明白な動画と写真資料があり、1階スラブに落ち た籠城者は二人」だったとし、検察の立場に反論した。 クォン・ヨングク弁護士が提示したチ・ソクチュン、キム・ヨングン氏の面談 内容によれば、チ・ソクチュン氏はすでに伝えられたように4階の櫓の窓からベ ランダに落ちた後、故ユン・ヨンホン、故イ・ソンス氏と会ったり助けを受け た。ベランダの欄干にまたがって駐車場1階スラブに落ちた。またキム・ヨング ン氏は4階の櫓の窓からベランダを経ず、直ちに同じ方向スラブの上に落ちて重 傷を負った。 キム・ヨングン氏は駐車場側の窓につかまって大声を張り上げていたが熱くて 手を離し、駐車場建物壁面の1階上のサンドイッチパネル屋根に落ちた。 キム・ヨングン氏は2月2日の検察調査の時に検察が見せた映像はとてもぼやけ て小さく、よく分からず、検察が建物の1階スラブ屋根に落ちた本人かと聞くの でそうだと答えた。しかし後で見ると検察の質問は建物の外壁の手すりから落 ちたことになっていて、自分は櫓からそのまま落ちたと訂正したと述べた。 真相調査団はこの日の記者会見で、チ・ソクチュン氏のインタビュー内容を動 画にして提示した。 チ・ソクチュン氏は「検察が捜査した時(ベランダにまたがる写真が)本人で、 横に(助ける人は)イ・ソンス氏と弁護士が拡大して見せた写真を参考資料とし て提出した」と話した。 また「初めて(検察が持って来て見せた)映像は画質が良かったが、きのうの映 像は質が悪い映像だった。大韓民国の検察がそんな程度の映像だけしかないの か。もっと良い映像を持ってこい」と話した。 クォン・ヨングク弁護士は「キム・ヨングン氏が2月4日の検察の捜査でここに (ベランダ)につかまっているのは人は自分ではないと何度も確認したのに検察 は無視して報道資料を出した」というキム・ヨングン氏の陳述を伝えた。
検察の9日の発表、現在の立場を固執するかに耳目集中 クォン・ヨングク弁護士は「事故当時、ビル1階のスラブ屋根に落ちた人はチ・ ソクチュン氏とキム・ヨングン氏の二人だったが、検察は1人しか落ちなかっ たと把握している」と、検察の不良捜査を指摘した。 クォン・ヨングク弁護士は現在検察が示す捜査の態度に「政府の統治哲学にコー ドを合わせている。遺憾だ。国家の安全の最後の砦が検察だ。検察の義務は人 権を保護することだが、公権力の人権侵害を無視している」と話し「これは検 察が自らの義務を無視するもので、今後国民から信頼されなくなる」と警告した。 チ・ソクチュン氏とキム・ヨングン氏が話した内容と真相調査団が提示した証 拠資料があっても、検察は『信憑性がない』という発表に固執するのか、9日に 発表される調査結果の内容の帰趨が注目される。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2009-02-08 07:42:07 / Last modified on 2009-02-08 07:42:08 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |