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韓国:用役・警察合同鎮圧の事実を確認
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用役・警察合同鎮圧の事実を確認

PD手帳、用役業者課長が警察と共に櫓に放水

ユ・ヨンジュ記者 www.yyjoo.net / 2009年02月04日9時38分

2月3日に放送されたMBCの『PD手帳』「龍山惨事、彼らはなぜ櫓に上がったのか」 で、用役業者の幹部が警察と共に櫓に放水銃を撃った事実が確認され、検察が 再捜査すると明らかにした。

検察は今日、事実関係の確認のために用役業者職員と警察関係者を呼んで調査 する方針で、調査の経過によっては5日に予定された捜査結果発表が遅れること もある。

『PD手帳』は惨事発生一日前の1月19日、籠城者たちがナミルダンビルの屋上に 櫓を作る時、これを阻止するために反対側の建物の屋上から水をかける場面を 放映した。この動画には、警察が放水銃を撃つ時、用役業者幹部が白いヘルメッ トをかぶって警察と共に放水銃を撃つ場面が捉えられている。

『PD手帳』はイ・チュンヨン龍山撤対委員長など当時、籠城に参加した撤去民 が、用役と警察の合同鎮圧の事実を証言した内容を入れた。

これに対してソウル警察庁のキム・ウォンジュン警備1課長は「全く根拠がない 話です、作戦で散水する時は消防署員もいません。警察の作戦ですから櫓を作 るのを遅らせるために撃ったのでしょうが誰が撃ったかというと警察で、撤去 班員が水を撃った事実はありません」と述べた。

しかし問題の用役業者事務室を訪ねて散水写真を見せると、当事者は「そのと おりです、私です。この時、時間はいつだったでしょう?ひょっとして?」と答 えた。この用役業者課長は「ああ前日、私がこの時に事務室にいて上から電話 を受けて少し手伝ったことはありました」と話し、警察から連絡を受けて放水 銃の放水に参加したことを認めた。

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原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2009-02-05 07:04:47 / Last modified on 2009-02-05 07:04:50 Copyright: Default

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