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韓国:警察と用役の合同作戦を確認
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龍山殺人鎮圧、警察と用役の合同作戦を確認

[殺人鎮圧]当日の警察無線記録、「警察四人と共に用役警備員障害物解体」

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2009年01月23日16時44分

龍山殺人鎮圧の当時、警察と用役業者職員が息を合わせて動いたことが 確認された。

民主党がソウル地方警察庁から提出させ、1月23日に公開した龍山殺人鎮圧当時 の無電通信録音収録には、警察と用役職員が合同作戦を行った事実が記録され ていた。

兵力が投入される直前の1月20日午前6時29分頃、警察は「外部警備員たちがハ ンマーなどの装具をブラシ7つ(持参)し、われわれの兵力の後について3階から 4階で装置を解体している(進行中、準備中)」という報告を受ける。報告を受け た警察は「18(分かった)ネットと共に用役警備員が装具ブラシ7つ(持参)し3段 と4段の間に設置された障害物を解体している18」と答える。警察が時間帯別に まとめた状況記録では、兵力は午前6時30分に投入された。

結局、警察は兵力投入直前に用役職員とあらかじめ合同作戦をたてて、建物に 入ったことが公式に確認された。

[出処:貧困社会連帯]

これまで警察側は、現場で用役職員と動きを合わせていたのではないかという 提起に対して「そんなことはない」と否認してきた。龍山撤去民殺人鎮圧対策 委は、用役職員が古タイヤを焼き、籠城者を刺激したし、外に出ることも妨害 したと主張してきた。これに対しても警察は「未確認のうわさ」と一蹴した。

キム・ユジョン民主党報道担当者は「これこそ龍山惨事の事実を隠して操作し ようとする企みの証拠」と指摘した。キム・ユジョン スポークスマンは、検察 の調査にも「当日の警察無線通信などの基本的な証拠物さえきちんと捜査せず、 明白な不公正捜査」と批判した。

そのため民主党は、捜査チームの即刻交替とソウル地方警察庁のキム・ソッキ 長官の即時罷免を要求した。

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news/view.php?board=news&id=45205">原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2009-01-27 03:07:45 / Last modified on 2009-01-27 03:07:45 Copyright: Default

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