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トゥリバン断電「人が入院しなければ人権委は動かないのか」

不衛生な環境に放置、健康権と生存権脅かされて

ユン・ジヨン記者 2010.08.11 18:35

22日間、暗黒と暑さで包まれたトゥリバン。まだ電気は入ってきそうもない。

トゥリバン対策委は国家人権委に緊急救済申請をしたが、国家人権委はまだ被 害者への何の調査にも着手していない。『電気を切るのは人の生命を切ること』 という切実さから、対策委は8月11日午前、国家人権委前で記者会見を行った。

[出処:小さな竜山トゥリバン]

彼らは国家人権委に緊急救済決定と調査を要求した。熱い夏、トゥリバンで不 衛生な環境に放置されている数十人の人々をあげ「こんな状況でも緊急ではな いと言うのか」と人権委の無視を批判した。

対策委は記者会見文で「実際に人が病院に運ばれ、命が危険にならなければ、 それまで動かないというのか」とし「国家人権委はいかなる理由でも生命を威 嚇してはならない、生命権を侵害してはならないと言うべきだ」と声を高めた。

続いて2007年、国家人権委が『貧困世帯の断電、断水措置は、貧困世帯への人 権侵害』と決定したことを提示して「撤去民への断電措置が生命権と健康権を 侵害する人権侵害としなければならない」と主張した。また地方自治体に即刻 電気供給を勧告すること、建設業者と韓電の断電行為の再発防止と司法処理の 方案を用意する勧告をするように要求した。

現在、GS建設とナムジョンディアンドシーの圧力で、韓電はトゥリバンの電気 供給を中断している。トゥリバンのアン・ジョンニョ社長と対策委は麻浦区庁 に電気供給を要求して発電機を提供されたが油がなく、発電機を使えない状態だ。

8月1日、麻浦区庁長が約束した発電機を与えたが3日後に「私人間の問題だから 麻浦区庁は介入できない」という立場を表明し、油を提供せずにいる。

このような断電事態は、トゥリバン事態解決の運動をさらに拡散させている。 現在、ダウム・アゴラには『トゥリバン断電事態関連アゴラ請願および国民署 名』が行われ、麻浦区庁前の1人デモも進行中だ。また麻浦区庁と韓国電力西部 支店に抗議電話行動が行なわれ、13日には京郷新聞にトゥリバン事態解決を要 求する国民宣言新聞広告キャンペーンが掲載される予定だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-08-14 05:27:22 / Last modified on 2010-08-14 05:27:26 Copyright: Default

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