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江南地域露天商、遺書残して消える...二日間便りがないG20前に無理な警察摘発が原因
ユン・ジヨン記者 2010.06.18 09:43
江南地域で露店を運営したヒョン某氏(40)が無理な警察の摘発を吐露する遺書 を残して消え、同僚と警官が探している。 ヒョン氏は2009年8月から宣陵駅7番出口の前でトースト商売をしてきたが最近 になって江南駅三地区隊の集中的摘発を受けてきた。 特に5月28日明け方5時頃、江南一帯で露天商に常習的に場所代と保護費などの 名目で金品を恐喝する怪青年3人から、自分たちが面倒を見てやるから毎月の保 護費として金を出せと脅迫されていた。 露店労働連帯側は「ヒョン氏がこれを断ると、怪青年たちは口にできない悪口 を言いながら『この場所で商売ができるのか今に見てろ』と脅迫して帰った」 という。 キム・ジェソプ露店労働連帯江南地域長は「江南一帯に場所代を要求して回る 人がいるのは公然の事実」とし「露店の食べ物で食中毒にかかったとし、治療 費を要求するなど、江南一帯の20数か所が一度にお金を恐喝されたこともあっ た」と口を開いた。 だがさらに大きな問題は、ヒョン氏が怪青年たちの脅迫を拒絶した後、警察に 20数日間請願が続けて入ってきたということだ。江南駅三地区隊でも一日に2〜 4回摘発を実施している理由に「請願が継続的に入ってきている」と主張して いる。 だがキム・ジェソプ江南地域長は「20日間ずっと請願が入り、これは明らかに 報復性の請願」と主張して「警察でも報復性を帯びた請願だと知っているのに 一日に午前の3時間、商いをする人を一日に2〜4回繰り返して摘発を実施したの は理解できない」と非難した。 続いて「10時ぐらいにヒョン氏は摘発により、作ったパンやトーストを袋に入 れてしまっていた」とし「こうした状況では人が生きていられない」と心情を 吐露した。 これに江南駅三地区隊側は「公衆電話で請願が継続的に入っており、上からの 指示があり摘発に行かなければならない」と説明している。 ヒョン氏は17日午前、遺書を置いて消えた後、キム・ジェソプ江南地域長と午 後3時に最後に通話したのを最後に連絡が途絶えている。キム・ジェソプ江南地 域長は「消防署を通じて位置追跡をしたが、位置確認もできない」と述べた。 ヒョン氏は二人の子供を孤児院に任せて自分は考試院で生活しながら、生活に 苦しんでいた。船の仕事と建設労働をして、1年前にトースト商売を始めたヒョ ン氏は、6月1日から江南駅三地区隊の集中摘発を受け、即決審判で15万ウォン の罰金を払っている。 一方、江南地域の露天商に対して政府はG20首脳会談を口実とする摘発を強化し ている実情だ。 400余人に強化された『道路特別整備班』は、ソウル全地域で露天商摘発を始め、 7月からはソウル全体で大々的な摘発が予定されている。とりわけ首脳会談が開 かれる三成駅や江南地域の露天商には持続的に戒告通知書を発行している。 ヒョン某氏が残した遺書 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2010-06-20 12:53:41 / Last modified on 2010-06-20 12:53:43 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |