| 韓国:[声明及び連帯要請]労働部の移住労組設立申告差し戻しを強く糾弾する! | |
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[声明及び連帯要請]労働部の移住労組設立申告差し戻しを強く糾弾する! 労働部の移住労組設立申告差し戻しを強く糾弾する! 移住労働者は、家族と自分の夢を抱いて母の地から韓国にやってきた。しかし まだその夢はかなえられていない。韓国の資本主義社会は私たちをこき使うば かりだった。長時間、血の汗を流して働いても受け取れるものをすべて受け取 れずにいる。貧しい国からきたから、皮膚色が違うから、韓国語がうまく話せ ないからと、奴隷のような待遇を受けなければならなかった。社長はかわいそ うだという言葉を利用しながら私たちに苦痛と弾圧を与えたりもした。幸福で 美しい人生を夢見てこの国にきたが移住労働者は、プレスに手を挟まれ、危険 な薬品に中毒して、体がボロボロになる恐ろしい目にあった。われわれはこの 誤った現実をそのまま受け入れることはできない。そのために、移住労働者は 団結して労働組合を作った。 韓国の土地で最もつらく、危険な仕事をしながら、移住労働者という理由だけ で差別と弾圧を受けてきた日々を打ち捨てて、労働者としての権利を確保する ために4月24日、ソウル京畿仁川移住労働者労働組合を建設した。移住労組は、 5月3日に労働組合設立を申告し、5月9日にソウル地方労働庁から書類補完要求 を受けた。私たちに労働部が要求したのは、まず役員名簿の公開、第二に事業 場の住所と代表者の公開、そして組合員名簿の公開、第三に総会会議録の公開 だった。これに対し、移住労組は5月31日に役員名簿と総会会議録を公開し、 組合員情報は公開できないという回答を提出した。労働部の要求は、移住労組 弾圧の意図をありのままに見せるものだった。組合員情報の公開は、そのまま 移住労組の組合員への弾圧につながるからだ。組合員名簿の公開は労組設立に 必要な義務事項でもない。そして、労働者が労組を設立する権利を侵害するこ とよりも大きな弾圧はあるだろうか! 労働部はすべての労働者の権利を保障す る義務がある。また、労働組合設立は労働者が自ら設立し、申告するもので、 労働部によって許可されるものではない。しかし労働部は6月3日、移住労組の 設立申告を差し戻し、移住労組の弾圧を告白した。 今日も工場で昼夜なく汗を流して働く43万の移住労働者は、合法と不法の区別 無く、すべて労働者だ。労働者による権利の享受を、合法、不法に分ける労働 部の立場は強く糾弾されて当然だ。既に未登録移住労働者は19万を超え、移住 労働者全体の半分を超えている。法務部が手段と方法を区別せずに取り締まり 追放を強行しているにもかかわらず、日ましに未登録移住労働者が増えている。 今日、合法ビザを持って働いていた移住労働者も、いつ未登録状態になるかわ からない状況だ。すべての決定権を資本家に与える雇用許可制により、工場で は賃金の未払いと強制労働、不当解雇が毎日起きているのだ。労働部と法務部 は、この移住労働者の現実を正しく見よ! 韓国の労働者の中にも、労組弾圧を受けている非正規職労働者や特殊雇用労働 者がいるという事実をわれわれは既に知っている。韓国政府は全く同じ方法で 移住労組を弾圧しているが、委員長の連行と労組設立申告差し戻しで移住労働 者の団結を妨げることは決してできないだろう。むしろ移住労働者の怒りはさ らに大きくなる。移住労組は今日からアンワル委員長を釈放させ、移住労組へ の弾圧を粉砕するための集中闘争を始める。そして、この闘争は、取り締まり 追放と、移住労組に対する弾圧がなくなる日まで、ただ一瞬も止まることはな いだろう。全国の移住労働者と団結し、韓国の労働者と連帯して、移住労働者 の切実な要求である労働ビザを勝ち取る日まで闘争する。 労働部と法務部は移住労組弾圧を中断して、アンワル委員長を即刻釈放しろ! 不法天地の暴力蛮行、取り締まり追放を中断して未登録移住労働者を全面合法化しろ! 産業研修生制、雇用許可制を撤廃して労働許可制を実施しろ! われわれは労働者だ。労働三権を保障しろ! アンワル委員長釈放、移住労組弾圧粉砕、取り締まり追放粉砕のための移住労組闘争計画 [市民社会団体共同記者会見]日時と場所:2005年6月7日午前10時、明洞聖堂入り口 [移住労働者リレー一人デモ]日時と場所:2005年6月7日、記者会見直後、明洞聖堂入り口 [連帯リレー一人デモ]-連帯単位、労組、団体、個人活動家などあらゆる同志の連帯リレーデモ参加をお願いします。 ─全国各出入国事務所前、法務部、労働部、国家人権委前 ・参加可能な組織は連絡をください! [移住労組定期集中集会]日時と場所:2005年6月7日(火)、午後7時、明洞聖堂入り口(7日以後は毎週木曜日に定期集中集会を行います) [アンワル委員長釈放のための嘆願書] ・添付文書をダウンロードして各団体で署名し、ファックスで送ってください fax:02-2269-6266 ・以後の闘争計画は、日時と場所が確定し次第公示します。 ・移住労組連帯単位第三次会議:6月8日、午後8時、民主労総ソウル本部。 ・緊急要請:一人デモ参加、闘争基金募金、車両(及び運転手)支援 ソウル京畿仁川移住労働者労働組合 http://migrant.nodong.net/200502-2285-6068/010-3930-3136 翻訳/文責:安田(ゆ) Created byStaff. Created on 2005-06-07 07:28:28 / Last modified on 2005-09-05 05:18:33 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |