| 韓国:外国人保護所内のアンワル委員長からの手紙 | |
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「闘争する人生が本当の人生だ」 同志のみなさん、闘争であいさつと安否をお伝えします。闘争! われわれは飢えて貧しい人生から抜け出すために家族を故郷に残し、遠くから この土地にきました。しかしそこから抜け出せませんでした。人生で最も重要 な時間と年齢に労働者になりました。 韓国に移住労働者が入り、働き始めて18年以上になりますが、いまだに韓国で われわれは労働者として認められられていません。苦痛と弾圧、また労災死、 職場での性暴力のようなことがたくさんありました。しかし、認められませんでした。 弾圧と苦痛に声をあげ、叫びはアラーと天まで揺るがしたのに、この政府の意 図は全く揺らぎませんでした。むしろ一日一日、弾圧と苦痛が激しくなるばか りでした。こんな過程で、静かにそのまま全てを受け入れることはできません。 受け入れた瞬間、人間であることを放棄することになってしまいます。ですか ら闘争だけが生きる道です。私達が崩れてはなりません。 まず14日午前1時、私が拉致された事件のために皆さんにご迷惑をおかけしま した。もっと用心していたら、こんなことはなかっただろうと思うと、一層申 し訳ない気がします。しかし、これを今、現実と事実として受け止め、私達は ここで立ち上がらなければなりません。以前も私たちの同志に何度かこうした 事件がありました。それでも私たちの闘争は止まりませんでした。むしろ団結 し、闘争を強めました。今後も団結して、強い闘争ができると信じます。同志 のみなさんがそうしてくれることを願い、そうしてくれると信じています。 同志のみなさん、われわれが長い間、汗を流して頭をたくさん使い、多くの議 論をして、苦しんできた移住労働者労働組合を、われわれの力で死守しなけれ ばなりません。私は不当に連行されましたが、まだこの土地に残っており、こ れからも残り続けるつもりです。多くの弾圧を受けても苦痛を受けても、決し て彼らに頭を下げません。最後まで闘うことを決意します。私が闘争をして、 移住労働者の解放のために戦って死んでも、最後まで努力します。今、外にい る同志のみなさんも、絶対に希望を捨てないでください。われわれは強く結ば れ、団結して、力強く前に進まなければなりません。 互いの団結のための努力をしなければなりません。敵が私を連行しても、われ われの闘争の速度と距離を縮めることはできません。外にいるすべての日程を 受け入れ、この保護所の中でもできることを最大限、闘争し続けることを約束 します。 政府は、私、アノアル個人を連行したのではありません。移住労働者労働組合 の委員長を連行したのです。移住労組の自尊心を考え、私は簡単に故郷に戻り ません。 同志のみなさん、敵が弾圧と取り締まりでわれわれの闘争を防げないことは明 白です。韓国政府はわれわれ受け入れずにいますが、韓国の労働者、学生、市 民はわれわれを受け入れました。それで、われわれは前より多くの力を得るこ とができました。労働者と市民の力に比べれば、政府の力などは何でもありま せん。ですから、私はわれわれが勝利すると確信しています。われわれが団結 すれば、勝利できます。 同志のみなさん、このことを忘れないでください。政府の弾圧と苦痛が激しく なれば激しくなるほど、われわれは容易に勝利できます。必ず勝利の太陽が昇 るでしょう。血の汗を流すあらゆる労働者の勝利が、移住労働者の勝利です。 私のためにあまり神経を使ったり、心配で闘争が揺らがないようにしてくださ い。私はこのなかで元気でいます。ですから、あまり心配せず、韓国の同志と 移住労働者同志のみなさんが全員無事で元気でいることを願いします。 闘争! アノアル 清州外国人保護所で 2005年5月15日(日) 原文 (ベンガル語の原文の韓国語訳から重訳) Created byStaff. Created on 2005-05-19 12:55:40 / Last modified on 2005-09-05 05:18:29 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |