| 韓国:移住労働組合に対する弾圧を中断して、アンワル委員長を即刻釈放しろ! | |
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移住労働組合に対する弾圧を中断して、アンワル委員長を即刻釈放しろ! 労働者の力 2005年05月16日18時56分57秒 5月15日、ソウル京畿仁川移住労働者労働組合委員長アンワルは、ボンゴ五台 を動員した出入国職員25人により強制連行された。 人気のない夜明けに奇襲的に連行して行った事実だけを見ても、政府のどんな 弁解にもかかわらず、政府が長期間ソウル京畿仁川移住労働者労働組合に対す る弾圧及び委員長の標的取り締まりを企画してきたという非難を免じることが できない。 韓国の移住労働者は、10年以上、韓国政府の黙認の下で不法というくびきをお いながらあらゆる人権蹂躙と労働搾取に苦しめられてきた。むしろ経済を生か すという美名の下に不法を助長してきた責任は、政府にあるということは既に 誰もが知る事実だ。 しかし韓国政府は、移住労働者に基本的な労働権及び生活圏を保障する措置を 無視したまま、強制労働を堂々と法的に保障するかのような雇用許可制を8月 から施行することにより、再び移住労働者の憤怒を買った。それだけでなく、 4月11日、現行の研修生制度を廃止して雇用許可制に単一化すると決定し、ま るで移住労働者の労働権を保障するかのような印象を植え付けようと努めた。 しかし、現場で働く移住労働者は、奴隷制度である産業研修生制度が廃止され るのではなく、もう一つの奴隷制度である雇用許可制への転換を意味するだけ だということをよく知っている。 雇用許可制の下でも、夜間休日などの強制労働に苦しめられ、賃金の未払いと 各種の労働搾取に苦しむ移住労働者は、再び未登録移住労働者の道に踏み込んでいる。 まさに2004年、連続した移住労働者の自殺にもかかわらず、380日におよぶ遠 い異国での籠城闘争にもかかわらず、移住労働者の無視にもかかわらず、韓国 政府はひたすら雇用許可制だけが移住労働者等の生きる道を開くものだと繰り 返しているのが現実だ。 この現実を変えるために、移住労働者は登録、未登録を超えて、国籍と人種を 超えて、一つの労働組合に団結し、闘争を決意した。 14日、アンワル委員長を強制連行したのは、韓国政府に対する不信と憤怒を超 えて、団結と闘争で成長している移住労働者運動を打倒しようとする労働運動 弾圧だ。 われわれは、移住労働者の団結と移住労働者運動の成長は、移住労働者だけの 役割ではなく、韓国で労働をしながら生きていく全体労働者たちの役割である ことをよく知っており、これを実践してきた。 われわれは、アンワル委員長強制連行を強力に糾弾し、移住労組に対する弾圧 は、まもなく韓国労働運動に対する弾圧だという事実を指摘したい。 移住労働者に対する弾圧を中断して、即刻アンワル委員長を釈放しなければ、 盧武鉉政権はさらに大きな抵抗と闘争に直面することを明確に認識しなければ ならない。労働者の力は、移住労働者等の闘争を支持し、労働許可制が争奪さ れる日まで、連帯して闘争する。 2005年5月16日労働者の力 翻訳/文責:安田(ゆ) Created byStaff. Created on 2005-05-17 07:01:28 / Last modified on 2005-09-05 05:18:28 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |