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韓国:移住労組のILO記者会見取り消しハプニング
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民主労総の無誠意で取り消された移住労組のILO記者会見

移住労組、「あらかじめ準備された日程」惜しみ残って

チョンミンソンminsungch@hanmail.net

*10日午前、果川政府総合庁舎ロビーに到着した移住労組のILO関連記者会見の参加者が突然変更された日程にあわてている。*

6月10日午前10時、移住労組は果川政府庁舎労働部記者室で 「アンワル委員長拘束と労働部の労組設立畢証返戻はILO協約違反」という 事実を明らかにする内容の記者会見を開く予定だったが、 記者会見室が予約されておらず記者会見が取り消された。

雨の関係で記者会見参加者は11時になって到着したが、約20分程先に到着して いた烏山移住労働者センターのチャンチャンウォン代表は 「今日の日程を政府庁舎の誰も知らず、記者会見のスケジュールも見つからな い」と伝えた。

一歩遅れて政府庁舎ロビーで到着したチョンウォンギョン移住労組事務局長、 クォンヨングク民主労総法律院長、キムヒョク非正規事業室局長は 「何のスケジュールも決まっていない」というチャンチャンウォン代表の報告 に驚いた。 キムヒョク非正規事業室長は「民主労総が予約をするはずだった」とし、 予想できない状況に当惑感を現わした。

突然変更されたスケジュールで、記者会見を準備していた人々はロビーで 事態収拾を始め、チョンウォンギョン事務局長が記者会見資料を文書にして 記者室に配布することに決め、残念な心を抱いたまま11時30分頃、 果川政府庁舎のロビーを離れた。

この日、共に果川政府庁舎を訪問したシャキル移住労組副委員長は 「この記者会見は突然決まった日程ではなく、かなり以前から準備されていた」 とし、「もう民主労総はあきらめているのではないかと思う」とし 「アンワル委員長釈放が遠ざかるのではないかと心配だ」と憂慮を表わした。

現場にいたクォンヨングク民主労総法律院長は、6月初めに 「労働部申告畢証返戻取り消し請求行政訴訟」を提起する予定だとし、 「まだアノワール委員長の釈放をあきらめていない」と述べた。

2005年06月10日23:54:59

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)


Created byStaff. Created on 2005-06-11 10:43:46 / Last modified on 2005-09-05 05:18:34 Copyright: Default

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