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韓国:公務員労組、移住労働者の「人間狩り」中断声明
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公務員労組、移住労働者の「人間狩り」中断声明

全国公務員労組はソウル京仁地域移住労組アンワル委員長連行に関して、 22日に声明を出し、 「移住労働者は不法滞留者の身分という理由で基本生計費にも及ばない 低賃金に苦しめられながら不当労動行為を強要されている」とし、 「移住労働者に対する『人間狩り』をすぐに中断し、 アンワル委員長を即刻釈放しろ」と要求した。

公務員労組(委員長職務代行チョンヨンチョン)はまた「アンワル委員長の 不法連行は、労組設立を封鎖するための暴挙と規定し、 これは労組瓦解を狙った反労働者的なことであり、参与政府が自ら再度 国際的に労働後進国であることを認めたこと」と強調した。

公務員労組は「移住労働者が『われわれは物ではなく機械ではない。私たちにも 韓国の土地で労働三権を保障しろ」とし、誤った法を変えるよう主張するのは 極めて当然で正当な行為」とし「もし政府がこのような労組の要求を 一方的に黙殺すれば、この土地の民衆陣営と連帯して40万移住労働者の 労働基本権争奪闘争に参加する」と話した。

チョンヨンチョン労組委員長職務代行は「これまで『不法滞留者』という理由 で監視と査察をされ、むちで打たれても抗弁できなかったのが移住労働者の 現実だった」とし、「労働者の基本権は、皮膚の色や言語や国籍が違うからと 言って、差別されてはならない」と明らかにした。

チェボンソク記者bstaiji@labortoday.co.kr

2005-05-23午後2:10:02入力(C)毎日労働ニュース

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)


Created byStaff. Created on 2005-05-23 19:11:58 / Last modified on 2005-09-05 05:18:30 Copyright: Default

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