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検察、MBC二回目の押収捜索に失敗労組「イム・スビンも知っている、政治検察は目を醒せ」強力に阻止
ミディアース
www.mediaus.co.kr / 2009年04月22日13時51分
MBCのBSE編の名誉毀損嫌疑を捜査している検察が4月22日、汝矣島MBC本社に二 回目の押収捜索と逮捕令状執行を試みた。MBCへの押収捜索と製作スタッフ4人 への逮捕令状の有効期間は24日までだ。 これに先立ち検察は4月8日にもMBCへの押収捜索と逮捕令状の執行を試みたが、 労組員に阻止され帰った。その時、物理的な衝突はなかった。 ソウル中央地検は4月22日午前9時20分頃、検事3人と捜査官約30人をMBCに送り、 BSE編の原本テープ押収と製作スタッフの強制拘留を試みたが、全国言論労組 MBC本部(本部長イ・グネン)の労組員約100人の強い阻止で、結局10時50分頃に 撤収した。
この日、検察は物理的な衝突がなかった先日と違い、捜査官を中心に隊列を備 えて何度かMBC本社への進入を試み、労組と物理的に衝突した。
現場を指揮したパク・キルベ検事は午前10時15分頃、10時25分頃など、何度か 捜査官に「押し退けろ」と指示を与え、そのたびに捜査官は労組の阻止を突破 しようとした。労組の反発が続き、朴検事はある捜査官に「押せ」と指示し、 この捜査官はデジタルムービービデオで労組員の顔を採証し始めた。
検察「やましいことがなければ、調査を受けろ」 この日、検察は「客観的に報道したのなら、検察にきて堂々と調査を受けなさ い」と強調した。 パク・キルベ検事は「最低限のことしか要求していないのに、それがなぜいけ ないのか。令状を執行できるように協力してくれ」とし「言論の自由も重要だ が、法秩序を守ることも重要ではないか。検察は独自にしているのではなく、 法院から令状を受けた」と強調した。 彼は労組員に「ずっとこうして執行妨害をするのか」と尋ねた後、「自主的に 出席して調査を受ければ押収捜索をしない」と話した。 彼は続いて「(放送は)客観的な事実でするべきではないのか。客観的な放送な ら自主的に出頭して明らかにすべきではないか」とし「正々堂々と検察に出頭 して調査を受け、違うと言え。根拠をあげて明らかにすればいいではないか」 と尋ねた。 また他の検事も「言論の自由も重要だが、憲法で保障された自由も重要だ」と し「憲法で明示された個人の名誉を傷つけたのかどうかを確かめるために令状 を受けた。適法に正当に応じろ」と強調した。 MBC労組「民主主義を守るために検察が協力してくれ」 労組員たちは検察の『令状執行に協力してくれ』という言葉に「民主主義を守 ることに協力してくれ」とはね返した。 労組員は「PD手帳を死守して言論弾圧を防ごう」「民主主義蹂躙する政治検察 は目を醒ませ」「イム・スビンも知っている、政治検察は目を醒ませ」等のシュ プレヒコールをあげて検察の令状執行の試みを全身で防ぎ、検察の令状執行の 試みを強く糾弾した。
労組の反発が続いたため、結局午前10時45分頃にパク・キルベ検事は捜査官に 向かい「捜査官、今日は帰る」と話して席を立った。 検察が帰った後、イ・グネン本部長は労組員に「シン・ギョンミン アンカーの 交替、MBC押収捜索など本当に休む暇もなく我を忘れて進行している。この政権 がある限り、MBCに多くの弾圧が加えられるだろう」とし「皆さんが検察の押収 捜索を防いだのは民主主義の一角を守った」と話した。 彼は「令状の1次時限が24日までなので、今日2回目の試みをしたのだろう」と し「警察力を動員しない以上、MBCに入れず、隅々まで探さない以上、PD2人を 逮捕できない」と話した。続いて「チョ・ヌンヒ、ソン・イルジュンPDの場合、 逮捕令状時限の24日まで社内で座り込みを続ける」とし「検察に自主的に出頭 することはない」と強調した。(ソン・ソンヨン記者) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2009-04-25 05:18:27 / Last modified on 2009-04-25 05:18:30 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |