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韓国:ニューライト、「ミネルバ無罪は遺憾」
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ニューライト、「ミネルバ無罪は遺憾」

「不安を助長したミネルバ... 検察控訴審に対応せよ」

チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2009年04月21日12時06分

拘束された「ミネルバ」ことパク・テソン氏が4月20日に無罪を宣告され、当初 から検察の過剰捜査だという批判の世論が高いが、ニューライト全国連合は宣 告の結果に遺憾を示した。

ニューライト全国連合のピョン・チョルファン報道担当者は4月21日午前、MBC ラジオの「ソン・ソッキの視線集中」に出演して「法院は裁判の過程に慎重を 期しなかった」と不満を表わした。

ピョン・チョルファン報道担当者は「キャンドル集会の時に女子学生死亡説を 虚偽流布したことには電気通信法で有罪を宣告し、今回繰り返し虚偽の事実を 流布したミネルバには無罪を宣告したのは法の適用に一貫性がない」と話した。 また「キャンドル事件は違憲判断を待つために裁判を中断すると言い、ミネル バ事件に裁判を続けたのは基準のない司法権行使」と批判した。

ミネルバの文章の虚偽事実の有無には「韓国の景気が破綻の水準まで行くから おむつを買うなどで備えろと言いながら、当の本人はそんな対応をしなかっ た」、「自分の経歴を偽りで膨らませて影響力を極大化し、政府の内部をよく 知っていると信じさせて断定的な表現で公共の不安を加重させた」と話した。

ビョン報道担当は検察にも「当然控訴して、起訴した2つの文以外も問題にすべ きだ。外国為替の損失との関連性だけを立証しようとせず、もっと論理的に主 張せよ」と指摘した。

一方、この日同じ放送に出演したミネルバの弁護人パク・チャンジョン弁護士 は「検察がなんとか捜し出して問題にした二本の文は、絶対に表現の自由の範 囲を逸脱しておらず、適用された電気通信基本法は処罰規定がとても広く違憲 の余地があるので廃棄されるべき」という意見を明らかにした。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-04-25 05:15:15 / Last modified on 2009-04-25 05:15:16 Copyright: Default

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