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放送法施行令改正案公聴会霧散キム・ソンギュ放送政策企画課長、「10兆ウォンは皆知っているではないか」と抗弁
ユ・ヨンジュ記者
www.yyjoo.net / 2008年09月09日16時13分
今日(9月9日)午後2時、商工会議所議員会議室で開く予定だった放送法施行令改 正案公聴会が、言論社会団体会員の抗議で失敗に終わった。 公聴会開始10分前の1時50分頃、メディア行動、汎国民行動など言論社会団体の 会員は、パネル席前に出て横断幕とピケなどを持ち、『公聴会即刻中断』等の シュプレヒコールをあげた。 司会を準備していたユ・ウィソン教授は「論理的にやろう。学者の良心で冷静 かつ原則的に司会をする」とし、言論社会団体会員に席に戻ることを要求する と、会員たちは「大統領業務報告を終わらせておいて何の公聴会か、公聴会は 無効」と応対した。
ある会員は「なぜ国民の税金で、どうでもい公聴会をするのか。国民の税金を 無駄にするのではないか」と言うと、ユ・ウィソン教授は「私は何の金も受け ていない。意見を聞いて意見をまとめ、修正をする」と話した。 ユ・ウィソン教授は繰り返し、原則的かつ中立的な司会進行の意思を表明した が、言論社会団体の会員は『放送通信委員が1人も出てこない公聴会』を指摘し、 パネル構成を問題にした。 「民主的に公聴会をしよう」というユ・ウィソン司会者の発言には「民主主義 をするにはきちんと意見を収斂させた後に大統領業務報告をするべきでないか」 と手続きを守らない放送通信委の公聴会を繰り返し問題にした。 メディア行動のシン・ハンニム執行委員長はマイクを取り、「施行令改正案は 地上波放送、報道・総合編成PP所有禁止企業基準総資産3兆ウォン以下から10 兆ウォン以下に範囲を広げた」とし「この場合10兆3千億ウォンと申告している CJが資産を調整すれば放送進入が可能だ」と指摘し、CJの系列会社を数え上げ て注目を集めた。 これに対してキム・ソンギュ放送通信委放送政策企画課長は「CJは10兆ウォン を越えているので制限される。放送事業には進入できない」と応対した。 ユ・ウィソン教授は「外国でも資本の放送進入流入の議論はどこにもある」と 話し「韓国社会でどの程度が適当なのかを論理的に話そう」と公聴会が実現の 協力を要請した。 ユ・ウィソン教授は放送通信委側に「今日の公聴会は様式的なものなのか、す でにすべて終わったのか」と聞くと、キム・ソンギュ放送政策企画課長は「放 送通信委員会では2月から放送法施行令を推進し続けたことは知っているのでしょ うか?公聴会をして、大統領業務報告をしたのに、何で手続きに問題なのか。 大企業基準を緩和して認めるということの何が悪いのか」と答えた。
言論社会団体の会員の1人は「だからそのまま施行しなさい。公聴会のような 様式的なことをせずに執行すればいいではないか」と抗弁した。 キム・ソンギュ放送政策企画課長は続いて「大企業緩和が核心だ。知らなかっ たのか。施行令はすでに放送委員会にも報告し、8月14日の公聴会も企画した。 10兆ウォンに増やすことは皆知っているではないか」と正面から受け、立法推 進を既定事実化した。
キム・ソンギュ放送政策企画課長は、施行令案を作る過程でどんな意見収斂を 経たのかという質問に、「部署内部で用意した後、一番最初にすることが関係 部署協議だ。放送委の時の2月から始まった。放送通信委に渡り、委員懇談会が 5-6回行われた。委員が報告を受けた中に公聴会やオンラインで意見収斂が進め られるところだ。議決する過程は残っている」と答えた。
2時55分頃、ユ・ウィソン教授は休息を提案した後、3時30分頃また登場して 「司会者として相当な悲哀を感じる。さまざまな意見があったが今日の公聴会 はここで終える」と話し、退場したことで公聴会は失敗に終わった。 チェ・サンジェ言論労組委員長は、公聴会が失敗に終わり「今回の公聴会は手 続き上の問題があり間違っている。放送通信委の職員が大統領業務報告で誤っ た手順を取り、(言論社会団体の)正当な抗議を非理性的というのは非常に誤っ た見解」と話した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2008-09-12 08:45:05 / Last modified on 2008-09-12 08:45:05 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |