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「警察力がなければ一日も耐えられない政府」KBS前キャンドル集会で24人連行、チェ・サンジェ言論労組委員長も連行
イ・コンマム記者
iliberty@jinbo.net / 2008年08月08日10時55分
チョン・ヨンジュKBS社長解任の件を扱うKBS理事会前日の昨日(8月8日)夕方、 警察はまた市民を大量に連行した。 李明博政権の言論掌握に反対し、公営放送を守るためにKBS前でキャンドル集会 を開いた市民24人を警察が強制連行したのだ。特にキャンドル集会の後、北京 で開かれていた韓国とカメルーンのサッカー競技を歩道で観ていた市民を強引 に連行し、警察の過剰対応への非難があふれている。連行者の中にはソンユボ 放送掌握ネチズン弾圧阻止汎国民行動常任委員長、チェ・サンジェ言論労組委 員長、チョン・チョルレ前国会議員、パク・ソンジェMBC本部本部長、ファン・ ヒョンピョ前言論労組政策局長、チェ・ヨンスンKBSディレクター、チェ・ムン スン国会議員補佐官などが含まれた。この日のキャンドル集会には、警察推測 で約500人の市民が参加していた。
これに対して警察は「3回解散放送をしたので強制連行する」とし、歩道の市民 を手当たり次第に連行した。こうした警察の過剰対応は今日(8月9日)に開かれる KBS理事会を意識して無理になされたと見られる。 こうした警察の対応に非難声明があふれている。 言論労組は昨日の事態について「李明博政権は確かにKBSを掌握し、放送を政権 のラッパ手にするつもりだと自ら証明しただけでなく、警察力を借りずには、 たった一日も耐えられない臨時政府であることを認めた形」と指摘した。 続いてチェ・サンジェ言論労組委員長の連行について言論労組は「軍事政権の 厳酷な時期も、言論労組委員長を連行したことはない」とし「言論労組が李明 博政権の放送掌握時刻表を燃やすことを宣言し、公営放送死守の分岐点になる KBS理事会を絶対に阻止すると言うと、言論労組委員長の身柄を拘束して、言論 労組の無力化を試みた」と指摘した。言論労組は「1万8千組合員すべてが警察 に捕まっても、放送の独立と言論の自由のためにKBSを放棄することは決してな い」と明確にした。 民主労総も声明を出して「警察がまた平和なキャンドルに暴力をふるい、放送 掌握クーデターを始めた李明博政権の忠実な猟犬役を自任している」とし、 「警察は今やまったく政治チンピラの道に入った。集示法は、むしろ民主的な 秩序と社会公共性を破壊し、国民主権を蹂躙する道具に過ぎないことをまた証 明してしまった」と批判した。 続いて民主労総は「李明博政権は昨日のような野蛮な弾圧でKBS理事会のクーデ ターを宣言する時間をかせげると思うかもしれないが、決して公営放送をおも ちゃにすることはできない」とし「李明博政権は放送掌握の陰謀を中断しろ」 と要求した。 姜基甲民主労働党代表も今日午前に開かれた最高委員会の冒頭発言で「国民の ツエになるべき警察が権力の下手人になり、そのツエを振りあげて国民を打ち のめしている実情」とし「野党が公営放送を守る」と話した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2008-08-10 21:39:26 / Last modified on 2008-08-10 21:39:27 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |