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韓国:光州視聴者メディアセンター、光州人権映画祭関連「謝罪」
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「非正規職必殺機!」語感がいかがなのですか?

光州視聴者メディアセンター、光州人権映画祭関連「謝罪」予定

チョ・スビン記者 bination@jinbo.net / 2007年12月10日3時01分

光州人権映画祭のスローガンに不満を示し、文化芸術界から激しい批判にさらされた 光州視聴者メディアセンターが、今度は人権メディア団体から直撃弾を受けた。

12月6日から9日まで、光州視聴者メディアセンターで開かれた第12回光州人権 映画祭は「非正規職必殺機」というスローガンを掲げて光州市民と4日間の映画 旅行に出発した。しかし、光州視聴者メディアセンターは映画祭のスローガン が「理念的だ」という理由で、別途にバナーを製作したり、映画祭開催地の後 援団体でありながら広報を怠ったという批判も受けている。

視聴者メディアセンターは当初、バナーの左側、赤い背景に大きく記されてい た「非正規職必殺機!」という句を眼に触れないように小さくして「光州人権映 画祭」を目立たせるバナーに変えて製作した。それだけでなく開催場所であり ながら映画祭のポスターを裏門などの眼に触れない所に4枚を貼るよう組織委側 に要請した。

▲上/光州視聴者メディアセンターが製作したバナー 下/光州人権映画祭が製作したバナー

主流メディアさえ社会問題として扱う非正規職問題....何が問題か!

人権運動サランバン、全国メディア運動ネットワークなど人権メディア団体と メディア活動家は、8月の光州人権映画祭に対する光州視聴者メディアセンター の検閲を糾弾する内容の共同声明を出した。

これらの団体は「光州視聴者メディアセンターが示した反人権的かつ時代錯誤 的な事件は、公的な財源を地域住民の権利のために使うべき責務に対する深刻 な遺棄であり、光州視聴者メディアセンターの存立の根拠そのものを否定する もの」とし、声明で「光州視聴者メディアセンターの行為は表現の自由を侵害 する検閲行為に違いない」と断言した。

これらの団体はまた「『人権意識拡散』、『思想と良心の自由』、『表現の自 由』を守ってきた人権映画祭の精神に正面から反する」とし、主流メディアも 社会問題として取り扱っている非正規職問題は、韓国社会の現実であり、光州 人権映画祭は横断幕でいつの時よりも非正規職の浅薄な現実を強烈な映像と言 語で表現すべきだった」と説明した。

これらの団体は「非正規職労働者の生存権と社会的差別による各種の人権侵害 の具体的な現場を、映画で市民と共有し、正しい解決方法を見つける公論の場 が光州人権映画祭であり、光州視聴者メディアセンターはこれを積極的に支援 し、参加するべきであった」と指摘し「現在の非正規職のこうした明白な責任 と義務が存在するにもかかわらず、『赤い文字』と『理念』を理由にした今回 の事件は、冷戦時代の公安機関の表現の自由弾圧を思い出させる」と主張した。

光州視聴者メディアセンター今日「謝罪」を含む立場発表へ

なお光州視聴者メディアセンターのコ・グァンヨン前企画チーム長は、バナー の独自製作について「『非正規職必殺機』というスローガンの内容でなく、語 感とデザイン的な表現方式に憂慮した」とし「人権映画祭側との協議を経て、 別に横断幕を製作した」と明らかにした。

コ・グァンヨン前企画チーム長は「今日(10日)中に人権メディア団体から提起 された部分についての立場を明らかにする予定」と述べた。今日発表される光 州視聴者メディアセンター側の案には、人権映画祭側と観客に対する謝罪と再 発防止約束履行、メディア公共性確保のための公論の場形成など人権メディア 団体が要求した部分を全般的に受け入れて、光州地域住民とメディア活動家に 対する謝罪の内容が含まれるものと見られる。

光州人権映画祭組織委員会のイム・ギョンヨン事務局長は「映画祭の期間なの で(人権映画祭組織委が)今回の件について煮え切らない対応したという印象を 受けかねない」とし「細い部分はまた議論すべきだが人権メディア団体の声明 には概ね同意しており、以後再発防止のための議論をする予定」と話した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2007-12-14 06:18:13 / Last modified on 2007-12-14 06:18:16 Copyright: Default

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