| 韓国:インターネット新聞、さまざまな方式で実名制を拒否 | |
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インターネット新聞、さまざまな方式で実名制を拒否チャムセサン全面対応、労働ネット「サイト ストライキ」を断行
チョ・スビン記者
bination@jinbo.net / 2007年11月27日15時14分
今日(11月27日)から大統領候補12人の選挙運動が本格的に始まる。これと同時 にネチズンはインターネットに文章を書き込む時には実名の確認を受けなけれ ばならない。公職選挙法82条により、インターネット言論は「選挙運動期間中 すべてのインターネット言論の掲示板などを実名で運営」しなければならない のだ。すでにインターネット実名制反対を明らかにしたインターネット言論は、 それぞれ多様な方式で実名制を拒否している。 まず、民衆言論チャムセサンは進歩ネットワークセンターとの共同対応立場を 明らかにした。2007大統領選挙運動期間の11月27日から12月18日までの22日間 コメント掲示板を臨時閉鎖して、その代わりに進歩ネットワークセンターが運 営するコメント掲示板により、コメントを掲載できるようにした。
民衆言論チャムセサンは今回の方針に関する公示で「インターネット選挙実名 制はすべての国民を虚偽情報と誹謗の流布者と前提とする明白な事前検閲であ り、匿名性を基礎とするインターネットでの表現の自由と世論形成の権利を制 限する」とし、実名制全面拒否を明らかにして実名制反対と選挙法改正のため の運動への賛同を訴えた。 進歩ネットワークと民衆言論チャムセサンは11月23日、「2007大統領選挙イン ターネットのクツワを外せ」という題名の声明で「2007年にまたやってきたイ ンターネット実名制にさらに強く対抗するために、チャムセサンと進歩ネット ワークセンターが力を合わせる」と述べ、「チャムセサンの各記事につけられ る反論コメント文欄は、選挙運動期間中、その運営を進歩ネットが引き受ける」 と明らかにした。 労働ネット放送局ホームページは、インターネット実名制に不服従する黒いカー テンがかかっている。労働ネット放送局は、サイトの一時閉鎖を意味するサイ ト ストライキを選択したのだ。労働ネット放送局は「中央選挙管理委員会が強 制するインターネット選挙実名制は、民主主義の原則の表現の自由を侵害し、 さらに民衆の意思表示まで管理統制するもの」とし「中央選挙管理委員会が強 制するインターネット言論実名制方針を拒否し、われわれが選択できる最も強 い不服従の手段としてサイトを一時閉鎖する『サイト ストライキ』を12月18日 まで断行することに決めた」と27日に明らかにした。
10月10日に創刊されたメディア批評専門インターネット新聞のミディアースは、 選挙期間中に非公開掲示板を開く。コメントを書くことはできるが公開されず、 記者だけが見られるようになっている。 ミディアースは反論コメント文と掲示板をすべて閉鎖する代わりに選挙運動期 間中、共用メールを公示事項の形で表示し、ネチズンの記事に対する意見を最 大限反映させる。 ミディアースは21日に自社公示で「反論コメント文と掲示板を閉鎖するこのよ うな『消極的な抵抗』も、自由な意見陳述を制約する処置だという点で、一方 では心が重い」としつつ、独自とネチズンらの理解を求めた。 女性主義ジャーナル・イルタと労働専門インターネットニュースの蔚山労働 ニュース、全北インターネット代案新聞のチャムソリなどの進歩的インターネッ ト新聞は、インターネット実名制を拒否して掲示板を閉鎖することにした。
翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2007-12-03 13:54:51 / Last modified on 2007-12-03 13:54:53 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |