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鄭東泳「国家主権を売った韓米FTA、キム・ジョンフンは李完用」

4・11江南乙キム・ジョンフン vs 鄭東泳、韓米FTA大激突を予告

ソン・ジフン修習記者 2012.03.21 10:50

前の国会で韓米FTAを総括したキム・ジョンフン当時通商交渉本部長を『売国奴 李完用』と表現した鄭東泳(チョン・ドンヨン)民主統合党議員が、4.11総選挙に 共に江南乙に立候補するキム・ジョンフン候補に、李完用という批判を続けている。

3月21日、鄭東泳候補はYTNラジオの「カン・ジウォンの出発新しい朝」に出演 し、キム・ジョンフン候補が韓米FTAを愛国と言うが、結果的に売国になるとし、 残念に思うと述べた。

鄭東泳候補は「事実、FTAをこの6、7年間率いる中心にキム・ジョンフン候補が いた。官僚ひとりの力、役割が大韓民国の国運を左右する事例になる」と前提 にした。それと共に「李完用も当時は愛国だと信じていた。どういうことかと いえば、日本のように豊かに暮らし、工場も作り、鉄道も敷いて、そうしたけ れば、日本と経済併合しなければならないと信じていたが、結果としてそれは 誤りで、永遠の逆賊になったように、キム・ジョンフン本部長が韓米FTAこそが 愛国だというけれど、愛国ではなく結果として売国になる」と強調した。

つまり、鄭東泳候補は乙巳保護条約の当時、植民地近代化論、資本主義萌芽論 といった思想に染まっていた李完用の行為が売国になったように、韓米FTA発展論と これを推進したキム・ジョンフン候補も同じ境遇になると批判した。

特にチョン候補は、韓米FTAが国家主権の一部を売ったとし『李完用』の主張が 無理ではないと強調した。

チョン候補は「韓米FTAの発効前にキム本部長(キム・ジョンフン候補)がおっ しゃった通り、主権の一部を切り出した、こうした表現を本人が国会で使った」 とし「以前は国民をだましたというべきか。国民に報告しないのは明らかだ」 と声を高めた。

また彼は「どこの国民が私たちの国家の主権を司法、立法、行政主権の一部を 切り出してまでFTAを望んだか? われわれはちょっと多く輸出して、世界に伸び ていくことを望むのであって、主権を売り飛ばすことを望む国民はひとりも いない」と説明した。

韓米FTAが発効した状況で、再協議か廃棄かという質問には即答を避け「理性的 に接近すべき」だと言及した。

鄭東泳候補は、△国会を変え、政府が再協議をするように要求して決意、△国会 が立法権により、昨年11月に強行処理した薬事法、郵便局法、知的財産権法など 14本の法律の原状回復、△これらの措置が進められれば再協議テーブルの開催に 局面が来ると展望した。

4・11総選挙で江南乙には韓米FTAを総括した外交通商部通商交渉本部長出身の キム・ジョンフン ハンナラ党候補と鄭東泳民主統合党候補が並んで立候補し、 韓米FTA問題をめぐる大激突が予想される。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-03-21 20:33:04 / Last modified on 2012-03-21 20:33:17 Copyright: Default

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