| 韓国:ヨルリンウリ党、「17代国会では非正規法案は推進しない」 | |
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ヨルリンウリ党、「17代国会では非正規法案は推進しない」 イ・モクヒ法案小委員長、チェジョンギル、ウウォンシク環境労働委員辞任 ムンヒョング記者 昨年9月から労使政間尖鋭な緊張を作ってきた非正規法案の6月処理が失敗に終 わると同時に、政府与党が17代国会ではこれ以上非正規関連立法をしないと宣 言した。 李ギョンジェ環境労働委員長(ハンナラ党)とイ・モクヒ法案小委長などヨルリ ンウリ党所属環境労働委議員らは28日午後6時頃記者会見を行って、このよう に明らかにした。 まず李ギョンジェ環境労働委員長は記者会見文で「わが委員会の議事日程が民 主労働党議員らの占拠座り込みで、すべて失敗に終わった」とし、「もう同法 案の会期内処理は事実上不可能だ」と明らかにした。続いて「今回の占拠事件 は、国会の立法権を妨害する行為であり」 「このようなことがわが委員会で 再び起きてはならない」とし、「至急な民生法案を会期内に処理できなくなっ た点を国民の皆様に深く謝罪する」と明らかにした。 次にイ・モクヒ環境労働委法案小委長などのヨルリンウリ党議員が「17代国会 では非正規関連立法をしない」と宣言すると共に、環境労働委員辞任の意志を 明らかにした。イ・モクヒ議員は「当初、非正規関連立法を推進した原則から 少しの違反もなく最善を尽くしたし、7つの合意事項あるいは折衷案をそのま ま施行すれば、非正規労働者は急速に減っただろう」とし、「しかし民主労働 党は、一部の大企業非正規職の理解のために大多数非正規職の熱望を遮った」 と非難した。引き続きイ・モクヒ議員は「われわれは非正規法案に関していか なるイニシアチブも取らない」とし、当分ヨルリンウリ党は非正規関連立法を する計画がないことを示唆した。またイ・モクヒ議員は環境労働委法案小委長 を、チェジョンギル、ウウォンシク議員は環境労働委員を各々辞任する意思を 明らかにした。 イ・モクヒ議員は記者会見が終わった後「当分非正規関連立法はないのか?」 という質問に「当分ではなく、17代国会でヨルリンウリ党が非正規法案を推進 することはない」と明確に答えた。 派遣勤労と期間制勤労を無差別に拡大すると憂慮されていた政府非正規法案の 推進中断で、国会会期ごとに繰り返されてきた非正規法案をめぐる労使政間の 対立は一段落するものと見られる。 2005年06月28日18時31分 翻訳/文責:安田(ゆ)
民主労働党「当然の決定」、非正規権利保障要求 ムンヒョング記者 李ギョンジェ環境労働委員長と環境労働委所属ヨルリンウリ党議員たちの記者 会見が終わった直後、その間環境労働委小会議室を占拠していた民主労働党議 員も記者会見を開き「非正規法案の6月臨時会処理留保」に対する立場を発表した。 民主労働党は今回の占拠座り込みに関し「非難があれば甘受する」としながら も「非正規労働者、さらに全国民が苦しむことになるのが明らかな法案処理は 見過ごせなかった」と釈明した。 民主労働党は「非正規法案に対して国民の81.8%が6月の一方的な処理に反対し、 国家人権委も受け入れない人権侵害要素を抱いていると勧告した」とし 「(非正規法案の6月処理留保は)当然の決定」と評した。 ヨルリンウリ党の6月処理留保に対する論評と共に、民主労働党は、政府与党に 対して非正規職権利保障立法をするよう促した。民主労働党はすでに昨年の 7月に段炳浩議員の代表発議で派遣勤労者法防止案など「非正規権利保障法案」 を国会に提出している。 民主労働党は、ヨルリンウリ党側の「非正規法案に関していかなるイニシアチ ブも取らない」という宣言を意識したように「非正規問題はすでに労働問題を 超え、貧困と二極化の核心となる社会的懸案」と指摘し、「今日は対話の終わり ではなく開始にならなければならない」と明らかにした。 一方、ヨルリンウリ党が非正規法案処理を留保するのにともない、民主労働党 は今日で占拠座り込みを終わらせる計画だ。 2005年06月28日20時10分 原文(チャムセサン) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2005-06-29 03:24:41 / Last modified on 2005-09-05 05:19:23 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |